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『介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本』監修者インタビューつき

2016年5月18日

image001■書名:もう限界!! 介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本
■監修:高室成幸
■発行:自由国民社
■出版年:2011年4月

 

 

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介護をスムーズにスタートさせるために知っておきたいことは

介護費用を見直すためのチェックポイント『もう限界!! 介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本』より<クリックで拡大>

介護費用を見直すためのチェックポイント『もう限界!! 介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本』より

介護には人手が必要だが、お金も必要なのは、周知のとおり。介護保険を使っても、使い方次第で高額になることもある。たとえば介護保険分をオーバーした分はすべて自費になってしまうからだ。また、交通費や日々の食事代、電気代や水道代なども通常よりかさみがちになるので、それが家計を圧迫することもある。「ほんの少しでもいい、もっと介護費用は安くできないのか」と思っている介護者も多いだろう。

 

そんな介護者の気持ちに寄り添うのが、本書だ。タイトル通り、介護費用を「1円でも安くできる」知恵が満載、事例もたくさん挙げられている。

 

デイサービスと訪問介護を利用する片麻痺の男性は、実はデイサービスの雰囲気が苦手。それなら、半日だけの通所リハビリを中心にしたほうが、機能改善に役立ち、費用も安くなる。

 

遠距離介護の困った事例『もう限界!! 介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本』より<クリックで拡大>

遠距離介護の困った事例『もう限界!! 介護費用を「1円でも安くしたい」ときに読む本』より

あるいは、遠距離介護で、交通費の高さにあえいでいる子ども世代。航空会社の「介護割引」を使う、列車の場合は回数券を使う、高速バスを使うなど、介護保険外の交通費のやりくりについて、詳しく解説している。介護家族にとって、熱いエールをいただいた気分だ。

 

介護保険を有効に使う方法を見極めるには、介護保険のしくみやサービス内容を、正しくしっかりと理解することが先決。というわけで、介護保険でのサービス内容についても、とてもわかりやすく、詳しく説明している。介護保険をうまく使いながら介護をすれば、経済的にも負担を減らし、もっと効率よくできる面も多いだろう。

 

また、介護保険外サービスを検討している方は、この本をすみずみまで読んで、保険外サービスの使い勝手や料金の多寡について、きちんと見直したいものだ。

 

介護を始めた家族なら、ぜひ最初から最後までよく読んでほしい。介護保険に精通し、柔軟に利用できる素地ができれば、介護に怖いものなし。親御さんの介護だけでなく、将来の自分たちの介護にも自信がつく1冊である。

 

○●○ 著者ミニインタビュー ○●○

「知る」ことが介護への自信を生み出してくれる

image007介護が長く続くと、「いつまで続くかわからない」という不安とストレスにさいなまれます。さらに、お金の工面も大変です。介護世代の50代は、教育費や家のローンなどに、まだまだお金のかかる世代。親の年金だけを頼りにするなら、数千円の出費も相当な負担だと思います。介護の費用は高いと、ため息が出るのもわかります。

 

しかし、一方で、介護保険はわずか1割(一定以上の所得がある人:2割)でサービスを利用することができます。いわば、9割引(前者の方は8割引)のサービスが得られるのです。これを上手に使わない手はありません。

 

介護が大変、と言っている人でも、使える介護サービスの6割、7割程度しか使っていない人は多いですね。ケアマネジャーと話し合い、介護負担を軽減するような利用方法になるよう、見直してみるのも一考です。本書はそのための一助として多いに使ってほしいですね。

 

介護しているときは、介護者が一人で悩んでしまうケースが多いようです。しかし、介護は社会全体、家族全体で分担するもの。一人で悩まないで、本書を活用してケアマネジャーや地域包括支援センター、家族などに相談して全体で考えてもらえるようにしましょう。

 

また、今、親御さんを介護している人は、介護のノウハウをご自分の介護のときに役立ててほしいと思います。どんな介護を受けたいのか、4つの領域(どこで、だれに、どのように、どれくらいの費用で)別に整理してシミュレーションしてみましょう。(*詳しくは、高室さんインタビュー第4回を参照)
どのようなパターンにも長所と短所があります。その中からご自分に合った介護をシミュレーションしてみるときっといいヒントが見つかるでしょう。

 

著者プロフィール

高室 成幸(たかむろ・しげゆき)さん
ケアタウン総合研究所代表。1958年京都府生まれ。日本福祉大学社会福祉学部卒。講演やセミナーの対象はケアマネジャーから地域包括支援センター職員、老人ホームの管理者、民生委員まで幅広い層。むずかしいことをわかりやすく伝える講師として高く評価されている。著書・監修書多数。雑誌の連載も多い。主な人気の監修書に『もう限界!!』シリーズ(自由国民社)がある。施設向けのコンサルティングを行う日本ケアサポートセンターの理事長でもある。

 

*高室成幸さんに「良い老人ホームの選び方」について伺ったロングインタビューを、こちらに掲載しています。

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