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活用しないのは損!親の介護を支援する地域の取り組み~親の介護準備

2015年11月12日

連載でお届けしている「親の介護準備特集」。前回は、親の介護は「義務」?というテーマについて考えてみました。 親の介護といっても、家族だけで抱え込まなくても済むように、それぞれの地域に助け合う取り組みがあります。
介護は、専門の介護施設などの力を借りて行うものと思われがちですが、その前に地域の中で解決していけることもあるかもしれません。今回は、そのことについてご紹介します。

 

気軽に参加・利用できる「公的なサービス」

1●自治体のプログラム
どの自治体でも、地域の高齢者向けにさまざまなプログラムを行っています。例えば、高齢者を集めて行う「介護予防教室」。要介護となってしまう前に、できるだけ“健康寿命”を伸ばすための体操や口腔ケアなどの講座が行われています。
費用がかからない場合も多く、気軽に参加できます。さらに、参加することで仲間ができたり、生活にハリが出て、心身ともに若返ることも。
親がまだ参加していなければ、ぜひ参加してもらうように働きかけてみるのもよいでしょう。

 

自治体の「介護予防教室」の様子を、こちらの記事で紹介しています

 

また、要介護となった親を抱える人向けに、「介護支援セミナー」などを開催する自治体もあります。
他にも、在宅介護を一定期間行っている世帯に、介護保険とは関係なく「介護奨励金」や「介護支援金」を提供する自治体も。(世帯収入に制限がある場合もあります)
親が暮らす自治体では、どんな支援プログラムがあるのかをぜひ調べておきましょう。

 

●地域包括支援センター(高齢者支援センター)
地域包括支援センターとは、介護保険法で定められた“地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う公的な機関”。各自治体にあり、ます。地域によって名称が異なり、「あんしんすこやかセンター」や「熟年相談室」などと呼ばれる場合もあります。
介護に関し、介護予防の段階から要介護状態になった際の相談まで、包括的に対応。「元気で生活できているので、その状態をなるべく維持したい」「足の筋力が衰えてきた。どうすればいいか」「介護が必要になってきた。どんなサービスが受けられるのか」といった相談に、主任ケアマネジャーと社会福祉士、保健師などがチームとなって対応してくれます。もちろん相談は無料。一度足を運び、どんなサービスが受けられるのかを確認しておくと安心できるでしょう。
そのほか、各地域にいる「民生委員」も高齢者に関する諸問題の相談に応じてくれます。

 

なお国は、「介護離職」を防ぐために、介護休暇や時短勤務などの制度を用意しています。勤め先の職場にも、仕事と介護を両立させるための制度があるはず。必ずチェックしておきましょう。

 

→ 介護離職を防ぐ「休暇」や「給付金」を知っていますか?

 

情報共有の場から、頼りになる支援まで…「介護経験者や市民によるサービス」

2●介護者の家族会
「家族会」とは、介護をする家族の集まりです。同じ悩みを持つ仲間と話をすることは、ストレス軽減や気分転換になります。また相談をする中で、対処法などのノウハウを得ることもできます。
地域単位で行われるもののほかに、「男性介護者の家族会」、「働く介護者の家族会」、「特定の病気の家族会」などもあります。参加したいテーマの家族会がないか、インターネットなどでも探してみましょう。

 

→ 東京都内の「家族会」を、こちらの記事で紹介しています

 

●認知症カフェ
「認知症カフェ」とは、認知症の人や、地域住民、介護の専門家などが集って、情報交換や交流を行う場。数百円程度の参加費で気軽に参加できるものが多く、会場は、公的な施設や主催者の自宅などさまざま。定期的に開催されるものが多いようです。認知症の人が増える中、「認知症カフェ」の数も急増。親や自分の暮らす地域にもあるかどうか、調べてみましょう。

 

→ 「認知症カフェ」を、こちらの記事で紹介しています

 

●地域の見守り
離れたところに住む親が一人暮らしの場合、心配は尽きません。そんな人のために、さまざまな「見守りサービス」があります。地域の老人クラブやNPOなどがボランティアで引き受けてくれたり、宅配便や配食サービスなどの業者に依頼することもできます。

 

最も理想的なのは、親の家の隣近所に住む、信頼できる人。時々様子をチェックしてもらうと安心できますし、いざという時も頼りになります。そんな存在をつくるために、日頃からマメなお付き合いをしておくのも、大切なことといえます。

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