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退院後は在宅復帰がムリ…早く老人ホームを決めるべき?~入居の悩み相談室

2017年2月17日

老人ホームへの入居を検討する時には、いろいろな疑問や悩みが生じるもの。老人ホームに期待することや、ゆずれない条件は十人十色、人それぞれ違います。よくあるお悩みからその人ならではのこだわりまで、老人ホーム入居に関する疑問に、オアシスナビ編集部がお答えします。
今回は、「退院後の在宅復帰が難しい場合は、すぐに老人ホームを決めるべき?」というご相談についてお答えします。

 

<相談者のお悩み>

両親は地方で2人暮らしですが、88歳の父が脳出血で入院。一命はとりとめたものの、片麻痺が残りました。その上、もともと軽度だった認知症は、入院がきっかけで進んだ気がします。母も86歳と高齢なので、とても父の介護ができるとは思えません。退院が迫っているのですが、自宅に戻すことは難しく困っています。どうしたらいいでしょうか? (相談者:息子)

 

 

「退院が迫っているから」と、あせって老人ホームを決めるのは禁物!

1退院が迫っている、なおかつ在宅では介護が難しい、となると「早く退院先を決めなければ!」とあせってしまいますよね。ですが、それは後悔の元になることも。それはなぜでしょうか?

 

一般的に、在宅介護が困難な場合には、老人ホームへの入居という選択肢があります。

 

中でも人気なのは、特別養護老人ホーム(特養)です。特養は、常時介護が受けられる上に費用負担が少ないので、入居希望者が後を絶ちません。そのため、入居待ちが常態化しているホームが多く、すぐに入居することは困難な場合も。

 

一方、介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホームは数多くあり、空きがあればすぐに入居できるところもあります。ただし、特養に比べると料金は高めなので、経済状況によっては入居が難しいという場合も十分考えられます。

 

老人ホームには上記以外にもさまざまな種類がある上に、それぞれのホームによって、設備やサービスの内容、料金、入居条件、運営方針、さらには雰囲気も異なるものです。
ですから、いずれにせよ、相談者のように「退院が迫っているから」とあせって決めてしまうのは禁物。老人ホーム選びはじっくり時間をかけて調べ、かつ複数のホームに実際に見学に行き、しっかり確かめてから決める必要があります。

 

でも実際には、じっくり時間をかけることができないから困るのですよね。

 

いきなりの在宅復帰が難しい高齢者のための“老健”

相談者のように、退院後すぐに自宅に戻れない高齢者に適した施設があります。介護老人保健施設、略して「老健(ろうけん)」と呼ばれるところです。

 

老健は、特養と同様に介護保険でサービスを利用できる、入所型の介護施設。ただし、基本的には特養のような“終の棲家”になり得る場所ではありません。病院を退院後、いきなりの在宅復帰が難しい高齢者に、できるだけ家に戻ることを目指して医療ケアやリハビリを提供することを目的としています。
このため、原則3カ月という入居期間が設けられており、3カ月ごとに退所もしくは継続入所の判定が行われます。「退所可能」と判定されれば、在宅復帰ができると見なされたことになり、継続して入所することはできません。
しかしながら、その数カ月間を利用すれば、余裕を持って老人ホームを探すことができます。

 

なお、老健では認知症患者のための「認知症短期集中リハビリテーション」を行っています。現在では、中等度・重度の認知症も対象にしているので、その点でも相談者に向いているかもしれません。ただし、利用には条件がありますので詳しくは各施設に確認してください。

 

特養の「入居待ち」をするなら

2さらに、数年かかる可能性もある“特養待ち”の場合は、いったん「サービス付き高齢者向け住宅」(サ高住)に入居するという手もあります。

 

サ高住は“見守り”や“生活相談”などのサービスがついた賃貸住宅。中には専属の介護スタッフを配置して介護サービスを提供しているところもあります。原則として60歳以上であれば、要介護などでなくても誰でも入居できます。ただし、施設によって入居条件やサービスは異なりますので、検討の際には事前に確認するようにしてください。

 

また、入居金ゼロ円の有料老人ホームを検討するという手もあります。
ただし、医療が必要な状態の場合には、入居できる老人ホームが限られてくるので、注意が必要です。

 

介護が必要な状態は突然訪れます。できれば本人が元気なときに、一緒に探しておくのが一番です。本人が気に入った老人ホームを見つけておけば、いざというときに迷いが少なく、時間もかけずに決定できる可能性が大きくなるでしょう。

 

●こちらの記事も参考に
→「介護老人保健施設(老健)」の特徴・メリット・費用

 

→「サービス付き高齢者向け住宅」の特徴・メリット・費用

 

→特養の入居待ち…空くまで待てない時はどうしたらいい?

 

<構成・文:髙橋光二>

 

 

老人ホームを検討される方は・・・

老人ホームや高齢者向け住宅を検討中の方は、こちらのページも、ぜひ参考にしてみてください。

 

●本人と家族にぴったりの老人ホームを探すには → 良い老人ホームの「見つけ方・選び方」
●介護業界の著名人や有名人にインタビュー → 私が思う「良い老人ホーム」

 

老人ホームの種類とは

費用条件の見比べ方

こんなホームはNG

ホーム見学のポイント

入居までの流れ

 

 

 

 

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