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特養の入居待ち…空くまで待てない時はどうしたらいい?~入居の悩み相談室

2016年7月8日

老人ホームへの入居を検討する時には、いろいろな疑問や悩みが生じるもの。老人ホームに期待することや、ゆずれない条件は十人十色、人それぞれ違います。
今回からは新連載がスタート。よくあるお悩みからその人ならではのこだわりまで、老人ホーム入居に関する疑問に、オアシスナビ編集部がお答えします。
第1回目は、特養(特別養護老人ホーム)の順番待ちでなかなか入居できない時、どうすればいいかについて。参考にしてみてください。

 

<相談者のお悩み>

母を在宅で介護することが難しくなってきました。特養に申し込みをしましたが、待ち人数が多く、入居できるのがいつになるのかわかりません。特養に入るまでの間に、母が入れるような施設はありませんか? (相談者:息子)

 

 

特養の入居待ちは、多くの介護家族が抱える悩み

image001厚生労働省によると、2013年度の段階で、特養への入居待機者数は全国に約52万人います。前回調査の2009年度から約10万人、24%も増加していました。今は2016年ですから、2013年よりも待機者はさらに増えている可能性があります。

 

特養は常時介護が受けられる上に、介護保険の適用により入居時の初期費用が不要。本人の収入や、個室や大部屋かなどによっても異なりますが月額平均8~14万円程度の生活費と1~2割負担の介護サービス費という低負担で済みます。その費用負担の少なさから申し込みが多く、申込数の増加に施設数・定員数が追いついていないのです。
地方では、人口減少にともない入居待ちをせずに入れる特養が出始めていますが、都市部は今も待機者が大勢いて、数年待たなければならない施設もあります。

 

2015年度には介護保険制度の改正があり、特養に入所できるのは、原則要介護3以上という条件が課されるようになりましたが、ベッドが空くまで待たなければならないという状況は今も変わりません。

 

とはいえ、相談者のように在宅介護が難しいのであれば、施設への入居を考える必要があります。介護施設には、特養以外にもさまざまなものがありますので、その中から選ぶことになります。

 

気軽に入退去できる「サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)」という選択肢

特養に入居するまでの“つなぎ”であれば、第一の案として「サービス付き高齢者向け住宅」(略称:「サ高住」)をおすすめします。

 

サ高住は、高齢者向けに“見守り”や“生活相談”などのサービスがついた賃貸住宅。60歳以上であれば、誰でも(要支援や要介護でなくても)入居できます。また、介護サービスが必要な人は、その都度外部の介護サービス事業者に依頼することができます。
サ高住の中には、施設に専属の介護スタッフを配置して、入居者の介護や身の回りのサポートに当たっている施設もあります。また、食堂や厨房を設けて3食を提供したり、リハビリ用の機器まで用意しているサ高住もあります。

 

なお、サ高住のサービス内容は施設によってまちまちなので、事前によく調べる必要があります。

 

特養の入居待ちにサ高住がふさわしい理由は、サ高住が“賃貸住宅”だからです。初期費用は敷金程度しかかからず、いつでも入退去できるので、“仮住まい”にはもってこいといえます。

 

また、介護施設の運営を手掛ける社会福祉法人などの中には、特養とサ高住の両方を運営しているところもあります。その場合、サ高住から系列の特養へ転居すると、いままでの入居者の介護情報などが引き継がれ、スムーズにケアが受けられるというメリットが期待できます。

 

●サ高住についての詳細は、下記のページも参考にしてください。
→「サービス付き高齢者向け住宅」の特徴・メリット・費用

 

“入居一時金ゼロ”の有料老人ホームもおすすめ

image003また、介護付き有料老人ホームや住宅型有料老人ホームなどでも、入居一時金が低額であれば、気軽に入居することが可能です。

 

特養のように常時介護を受けられ、比較的すぐに入居できる「介護付き有料老人ホーム」は、以前は入居時に数百万、数千万の一時金がかかり、数年で退去してもあまり返金されないところが主流でした。
しかし、最近では入居一時金が低額だったり、ゼロ円だったりというプランを用意するホームが増えています。実際に、特養の空きを待っている人の利用も多いので、十分に選択肢のひとつと言えるでしょう。

 

なお、特養待ちのつなぎとして考えるのであれば、入居一時金の額と、その一時金の償却期間・償却率を考えることは必須です。“終の棲家”として過ごし続けるのならばよいですが、ホームによっては、多額の入居金が戻らずに無駄になってしまうこともあります。あくまでも特養への入居が最終目的ならば、避けたほうがよいでしょう。

 

●一時金の償却期間・償却率について、以下のページも参考にしてください。
→ホーム入居前に気が変わり、解約を申し出たが…~老人ホームのお金トラブル

 

<構成・文:髙橋光二>

 

 

老人ホームを検討される方は・・・

老人ホームや高齢者向け住宅を検討中の方は、こちらのページも、ぜひ参考にしてみてください。

 

●本人と家族にぴったりの老人ホームを探すには → 良い老人ホームの「見つけ方・選び方」
●介護業界の著名人や有名人にインタビュー → 私が思う「良い老人ホーム」

 

老人ホームの種類とは

費用条件の見比べ方

こんなホームはNG

ホーム見学のポイント

入居までの流れ

 

 

 

 

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