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老人ホーム選びで迷ったら、この3点をチェック!

2017年5月22日

1-1有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、特別養護老人ホーム…老人ホームの種類はさまざま。

どの老人ホームを選ぶか、どんな基準で選ぶか迷ったら、

以下のような 3つの視点で考えてみましょう。

 

→費用で考える

→介護サービスで考える

→医療サービスで考える

 

 

老人ホームの費用で考える

 

施設による「性格の違い」と「費用の違い」

どうして老後の家ってこんなに費用に違いがあるのだろう?そう感じる人は少なくないでしょう。
「老後の家」には2つの側面があります。一つは基本的な生活を支える「福祉」の側面。もう一つは暮らしやすさに配慮した「利便性や快適性」の側面です。 この2つのどちらを重視するかは、施設の性格や事業者の考え方などで比率が違ってきます。

 

「福祉」の考え方からは、「基本的なサービスを備えつつ費用負担の小さい福祉施設」が生まれました。主に自治体などの公的機関が運営しています。

 

「利便性や快適性」の考え方からは、「快適な居住空間と十分なサービスを備えた自宅感覚の住まい」が生まれ、主に民間事業者が運営しています。

 

「費用負担」と「暮らしやすさ」を分けて考えてみる

立地や建物の仕様、提供されるサービスは、費用に大きく影響する要素です。
例えば一般の家でも、「通勤や遊びの便利さを考える方」、「子供の教育を考える方」、「家の周辺で快適に過ごしたい方」、などで立地への考え方は異なります。
老後の家も同様。生活で何を重視するか、どんな暮らしをしたいか、を考えてみましょう。

 

各費用の意味を考える

かかる費用の意味を理解すると、何が自分にとって重要か、不要か、の判断がしやすくなります。
費用は大きくは、「入居時費用」 と、毎月かかる「月額費用」の2つに分かれ、さらに細分化すると、以下の4つに分けることができます。

 

job_senesi1.入居時費用
2.月ごとにかかる施設利用料
3.月ごとにかかる食費を含む生活費
4.月ごとにかかる介護や医療のサービス費

 

「1.入居時費用」は、有料老人ホームの場合は「入居金」と呼ばれます。「ホームに対する終身利用権と介護などのサービスを受ける権利の取得費用」です。
金額は、数十万から数千万まで幅広く、最近では入居金が0円という施設も増えています。
→詳しくはこちら

 

なお、賃貸型の場合も、敷金のような扱いで入居時にまとまった費用が必要な場合がほとんど。分譲マンションの場合は最初に、物件の購入費用が必要です。

 

「2.月ごとにかかる施設利用料」は、いわゆる家賃のようなものです。個室の広さなどによっても変わります。

 

「3.月ごとにかかる食費を含む生活費」は、生活をする際に発生する費用です。食費は施設によって、基本の施設利用料に含む場合と、含まない場合があります。
安いと思ったけれど、食費が含まれていなかった、ということもありますので、必ず確認しましょう。

 

「4.月ごとにかかる介護や医療のサービス費」ですが、介護サービス費は、要介護の度合いによって設定されています。どのような「老後の家」を選択しても、介護の費用(保険適用サービスの場合は1~2割負担)は実費として見ておきたい経費になります。
医療サービスも、血圧や体温測定など日常的な健康管理は、介護保険が適用されるサービス内で提供できるようになってきました。また、24時間看護師が常駐し胃ろうなどにも対応できるホームも増えてきています。

 

 

施設やサービスの充実度を優先するなら?

費用にはさほどこだわらずに施設や付加サービスの充実度を望まれる方には「シニア向け分譲マンション」や「有料老人ホーム」の分野に選択肢が広がっています。「サービス付き高齢者住宅」も選択肢に入るでしょう。

 

費用とサービスのバランスを考えたいときは?

賃貸方式の「(サービス付き)高齢者向け住宅」には手頃な費用のものも多くあり、幅広い費用設定がみられます。 認知症を抱える方には「グループホーム」の検討もおすすめです。

 

安さ重視で考えるときは?

経済支援を主目的にしている「養護老人ホーム」、介護度の重い方中心に低額で利用できる「 特別養護老人ホーム」、自立型の「軽費老人ホーム」、要介護の方向けの「ケアハウス」などを幅広く検討してみましょう。

 

 
logo_categ0では、入居一時金0円、月額費用●●円以内などの条件で、老人ホームが検索可能。
老人ホームを検索する
 
 

老人ホームの介護サービスで考える

 

自立型と介護型の違いとは?

ojiisan_bed「自立して日常生活が送れる方」。高齢者向け住宅や施設の入居条件には、しばしばこのような条件が含まれていることがあります。
「自立できているかどうか」とは、食事作りや入浴の補助など部分的な援助はしてもらうとしても、就寝・起床、身の回りのこと、食事をとるといった毎日することの大半を自分の力でできることです。「自立型」と呼ばれる各種の住宅や施設は、こうした方々をイメージしています。
介護(医療も含めて)が必要なときは、外部の在宅介護サービスを利用する、というのが「自立型」の考え方といえます。

 

一方で、寝たきりではないにせよ、日常生活の多くの時間に介護を必要とする場合は、「自立」というよりは「介護が常時必要な状態」と考えるべきでしょう。「介護型」と呼ばれる住宅や施設は、こうした方々の生活をサポートするために、施設内で常時介護サービスを提供できるような仕組みをとっています。

 

「自立型優先+介護サービスはオプション」で考えたいときは?

「自宅で過ごす感覚で日々を暮らし、介護サービスは必要に応じて利用する」という方には、「シニア向け分譲マンション」、「高齢者向け各種住宅」、「サービス付き高齢者向け住宅」、「住宅型有料老人ホーム」、「軽費老人ホーム B型」などのタイプが視野に入るでしょう。
費用負担はタイプによって違いますが、いずれも生活自由度の高い「介護系施設」です。

 

「生活支援優先+介護はオプション」で考えたいときは?

通常は食事を中心に日常生活を支援するタイプもあります。さまざまな形態がある「高齢者向け各種住宅」、食事付き型の「軽費老人ホーム A型」、「住宅型有料老人ホーム」などを検討してみるとよいでしょう。
介護サポートは基本的に訪問介護サービスを利用する形態ですが、施設として医療機関や介護サービスとの連携を図っているところもあります。

 

「介護一体型」で考えたいときは?

「介護付き有料老人ホーム」、「ケアハウス」、「グループホーム」(認知症の方限定)、「特別養護老人ホーム」、「介護療養型老人保険施設」(医療サービスとの両面からサポート)など多様な施設で介護付きのサポートを用意しています。費用負担の少ない施設から、高級ホテル並みの施設まで、選択肢にも大きな幅があります。
「サービス付き高齢者向け住宅」は介護サービスとの連携型ですが、「介護付き有料老人ホーム」と同じような介護サービスを受けられるところも。

 

「介護+医療優先」で考えたいときは?

介護を受けている方の日々の体調を整えるような、補助的な医療サポートは、在宅訪問看護サービスや介護一体型の施設でもカバーできますが、高度な医療サポートと介護の併用を考えるなら、「介護療養型老人保険施設(新型老健)」をまず検討されるとよいでしょう。
(緊急度が高い病状のときは、病院のような医療専門施設をおすすめします)
医療との連携タイプでもよい方は、「有料老人ホーム」や「サービス付き高齢者向け住宅」も視野に入ります。

 
logo_categ0ではターミナルケア(看取り)の有無、介護のこだわりで老人ホームが検索可能。
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老人ホームの医療サービスで考える

 

介護サービスと医療サービスの違いとは?

doctor医療と介護——わたしたちの「安心」に大きな役割を持つこの2つの分野は、どちらも社会保険制度に支えられたサービスのひとつです。
以前は、「医療は病気の治療をするもの」、「介護は生活を助けるもの」として分けられていましたが、近年は、両者を連動したものとしてとらえながら、その境界で働くつなぎ役として「介護施設」に期待する流れが生まれてきました。
介護保険が適用される在宅介護サービスの中に、補助的な医療を提供する訪問看護や訪問リハビリなどの医療系サービスが組み込まれているのもその一例です。

 

一方で、病院などの医療施設では、介護的なサービスは直接提供しない方向も明確になってきました。
病院に付設されることの多かった介護療養型医療施設が廃止され、新型老健などの介護系施設が廃止後の受け皿になれるよう増床が図られていることからもその流れは見えてきます。

 

手術を要するような緊急度の高い病状のときは医療型施設が対応し、介護を受ける方の日々の体調を支えるような穏やかな医療は介護型の施設が担当する——こうした流れが今後の主流になっていくのかもしれません。

 

医療サービス連携の介護施設とは?

訪問看護などを含む在宅介護サービスは、自宅でも高齢者向けの専門施設でも必要に応じて受けることができます。しかし近年は、より高度な医療の要請にも応じられるよう近隣の医療機関などと連携をとる介護系施設が増えてきました。
どのような医療機関との連携がなされているかは各施設が情報として公開しています。

 

「医療サービスが必須」と思われるときは?

要介護の方でも、緊急を要する場合はやはり専門の医療施設(病院など)がまず第一の選択肢です。
緊急度が低くなった方は、病院と自宅の間にある施設として「介護療養型老人保健施設(新型老健)」をすすめられることもあるでしょう。介護と同じ程度に日常的な医療サポートが必要と思われるときは入所型の「有料老人ホーム」や「ケアハウス」、「特別養護老人ホーム」などが選択肢にのぼります。

 

「医療サービスはあれば安心だが必須ではない」というときは?

医療法人が展開するケースも多い「有料老人ホーム」、「サービス付き高齢者向け住宅」には、本格的な医療サポートの準備している施設が多く見られます。「軽費老人ホーム」や「ケアハウス」などでも、近隣の医療機関と連携に力をいれている施設が見られます。いずれも事前に確認できる情報ですので、判断の材料として考えておきたい要素です。

 
 
logo_categ0では胃ろうでの入居が可能、24時間看護師常駐、など医療のこだわりで検索可能。
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老人ホームを探す際には、こちらのページもご覧ください

●ぴったりの老人ホーム探すヒントが満載 → 良い老人ホームの「見つけ方・選び方」
●さまざまな老人ホームを見学しリポートしています → 編集部の取材レポ <介護付き有料老人ホーム編>
●介護の専門家や介護経験者が、良い老人ホームの見極め方を伝授 → 私が思う「良い老人ホーム」

 

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