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高齢者向けカラオケ、施設が相次ぎ導入

2013年11月22日

「歌唱」と「体操」に健康増進効果あり

taisou懐メロで歌って踊れば健康を維持できる――そんな効果を狙い、高齢者や要介護者向けのカラオケを導入する高齢者施設が急速に増えています。

 

業界最大手の第一興商は、高齢者向けカラオケ事業を本格展開。介護予防を支援する通信カラオケシステム「DKエルダーシステム」を発売すると、高齢者施設からの注文が相次ぎ、すでに全国の介護・福祉施設1万3000カ所以上に導入しています。「来年中には2万台に達しそうな勢い」(第一興商)とのこと。

 

埼玉県内の通所施設も2012年からこのカラオケシステムを導入。「施設のお年寄りの方が好む懐メロや民謡を歌ったり、体操コンテンツに合わせて身体を動かしたり。高齢者の身体機能向上に役立っています。また、ストレス軽減につながるのも利点。初期費用は100万円ほどかかりましたが、導入して正解だったと思います」(施設関係者)

 

第一興商と鶴見大学先制医療研究センターの共同研究結果によれば、通信カラオケを用いた歌唱は「唾液分泌量が増加するため口腔環境の改善にも役立つ」(第一興商・ニュースリリースより)とのこと。

 

さらに、通信カラオケシステムのなかにある体操については、北海道美唄市役所が行った2009年度の調査報告に興味深いデータがあります。「体操サークルに週一回程度参加したお年寄り(女性)は、参加しない人に比べて医療・介護費が一人当たり11,894円(1ヶ月あたり)少なかった」。体操が健康維持に役立ち、医療費抑制効果があることを裏付ける調査報告です。

 

歌って踊って、健康維持につなげる高齢者向けカラオケ。気持ちの若返り効果もありそうです。

 

<興山英雄>

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