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遠距離介護の電話代を安くしたいVさん 2~介護のお金・介護保険Q&A

2015年5月11日

「親の介護、そろそろ必要になるかも」「自分が高齢になったら、いったい誰が面倒を見てくれるんだろう」。そんな不安に駆られたら、まず気になるのがお金のこと。でも、介護ってどれくらい費用がかかるものなのか、検討がつかない人も少なくないはず。
そこで、介護事情に詳しいファイナンシャルプランナーの山田静江さんに、『介護とお金』にまつわる素朴な疑問をぶつけてみました。

 

▽相談内容


遠距離介護ですから、月2、3回程度しか母親の自宅に行くことができません。

 

それ以外の日は毎晩、こちらから電話をしています。母親は認知症ですから、「ご飯はちゃんと食べたか」、などと生活面で心配になることがとても多いんですね。

 

でも、そのおかげで月々の電話代は2万円近くも掛かっていまして……。

 

 

 

 

▽山田さんの回答

遠方に住む親との安価なコミュニケーションツールとしては、無料で何十時間でも通話やテレビ電話ができる「スカイプ」もいいと思います。
スカイプとは、一般的な電話と違い、インターネットを使った通信手段で、スカイプ同士なら通話料は一切発生しません。
ネットにつながるパソコンとヘッドセット、ビデオ通話をするにはウェブカメラも必要ですが、いずれも家電量販店などで1000円程度から販売されています。

 

また、iPhoneやiPadがあれば「FaceTime」も非常に便利な見守りツールとなるでしょう。
FaceTimeを使えば、お互いに数千キロ離れた場所にいたとしても、画面いっぱいに通話相手の表情が映し出されますので、親の心身の状態をリアルタイムに確認することができます。
無線LANの環境が必要ではありますが、それが整えば初期費用や月額利用料なしで使えるので大幅な節約にもつながります。

 

デジタル機器は苦手……という高齢者も多いかもしれませんが、画面を通じてでも相手の顔を見ながら話をすると気持ちが弾みますし、ある面では認知症のリハビリにもなるでしょう。一度、親子で相談してみてはいかがでしょうか?

 

 

プロフィール

山田静江(やまだ・しずえ)
ファイナンシャル・プランナー(CFP/FP技能士1級)。株式会社 WINKS 代表。日本FP協会埼玉支部幹事。
大学卒業後、都市銀行に入社。その後、会計事務所勤務、独立FP会社勤務を経て2001年にFPとして独立し、現在に至る。「損得ではない安心して暮らすためのプランニング」をモットーに活動している。
現在は介護や高齢者住宅問題のスペシャリストとして講演、執筆活動を展開している。

http://winks.biz/

 

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