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遠距離介護の電話代を安くしたいVさん 1~介護のお金・介護保険Q&A

2015年5月4日

「親の介護、そろそろ必要になるかも」「自分が高齢になったら、いったい誰が面倒を見てくれるんだろう」。そんな不安に駆られたら、まず気になるのがお金のこと。でも、介護ってどれくらい費用がかかるものなのか、検討がつかない人も少なくないはず。
そこで、介護事情に詳しいファイナンシャルプランナーの山田静江さんに、『介護とお金』にまつわる素朴な疑問をぶつけてみました。

 

▽相談内容


遠距離介護ですから、月2、3回程度しか母親の自宅に行くことができません。

 

それ以外の日は毎晩、こちらから電話をしています。母親は認知症ですから、「ご飯はちゃんと食べたか」、などと生活面で心配になることがとても多いんですね。

 

でも、そのおかげで月々の電話代は2万円近くも掛かっていまして……。

 

 

 

 

▽山田さんの回答

遠距離介護は毎日のように親の様子を自分の目で見ることができないので、不安になるものです。
「ご飯はちゃんと食べたか?」「トイレは行ったか?」「薬を飲み忘れていないか?」「戸締りはしたか?」「ガスの元栓はしめたか?」などなど、心配のタネを挙げたらキリがありませんね。

 

介護される側の親からしても、数分程度、子供や孫と電話で話すだけで嬉しいもの。電話でひとこと、「元気?」「身体は大丈夫?」などと声かけしてあげることも立派な介護だということを忘れないでください。電話口での会話を通じて、親がいま何に困っているのか、何に不都合を感じているのかを把握することもできます。

 

電話代を節約する方法はいくつかあります。

 

たとえば、NTTテレコンの「あんしんテレちゃん」。これは遠隔地で暮らす親のガス使用量を自分の携帯電話やパソコンにメールで通知してくれるサービスです。毎日のガスの使用状況から日々の暮らしぶりがわかるので、遠方にいながら親を見守ることができます。

 

また、高齢者向けの配食サービスなど、地域には〝安否確認〟をかねた様々なサービスがあります。これらを組み合わせて使えば、電話代や交通費の節約につながるでしょう。

 

 

 

プロフィール

山田静江(やまだ・しずえ)
ファイナンシャル・プランナー(CFP/FP技能士1級)。株式会社 WINKS 代表。日本FP協会埼玉支部幹事。
大学卒業後、都市銀行に入社。その後、会計事務所勤務、独立FP会社勤務を経て2001年にFPとして独立し、現在に至る。「損得ではない安心して暮らすためのプランニング」をモットーに活動している。
現在は介護や高齢者住宅問題のスペシャリストとして講演、執筆活動を展開している。

http://winks.biz/

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