有料老人ホーム・介護施設の資料請求ならオアシスナビ

広告掲載をご検討の方

オアシスナビ×ハートページ

住宅改修費用の立て替えが大変…Jさん~介護のお金・介護保険Q&A|オアシスナビ 介護の知恵袋では、お役立ち情報を毎日配信!

目的別に記事を探す

連載スタート!認知症★ドタバタ介護日記

W認知症・じーちゃんばーちゃんと暮らす、ゆず子の介護奮闘記!

お葬式の前日、孫の心境…~漫画★孫娘のガチンコ介護

4月18日

お葬式の前日、孫の心境…~漫画★孫娘のガチンコ介護

→続きはこちら

住宅改修費用の立て替えが大変…Jさん~介護のお金・介護保険Q&A

2017年3月6日

「親の介護、そろそろ必要になるかも」「自分が高齢になったら、いったい誰が面倒を見てくれるんだろう」。そんな不安に駆られたら、まず気になるのがお金のこと。でも、介護ってどれくらい費用がかかるものなのか、検討もつかない人が少なくないはず。そこで、介護事情に詳しいファイナンシャルプランナーの山田静江さんに、『介護とお金』にまつわる素朴な疑問をぶつけてみました。

 

▽相談内容

介護保険を使えば、住宅改修費20万円まで1~2割負担で済むというのは嬉しいのですが、こちらでいったん費用の全額を立て替え、あとから8~9割分が支給されると聞きました。

 

見積もりを取ると工事費用は20万円超。どうしてもそのお金を捻出できず、困っています……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▽山田さんの回答

確かに、住宅改修費の支給は工事終了後、利用者がいったん費用の全額を支払うというのが一般的で、これを「償還払い」と言います。Jさんのように「立て替え払いができない!」という声はよく耳にしますね。でも、その点については安心してください。希望する人について、利用者は1~2割負担だけを施工業者に支払い、残りの8~9割は市町村が直接施行業者に支払う「受領委任払い」の利用が可能な自治体が増えてきました。

 

この制度を利用することによって、住宅改修にかかる一時的な費用負担を軽くすることができるわけです。たとえば……

 

20万円の改修工事では、1割負担の場合、18万円は市町村が業者に支払ってくれますので、本人は1割分の2万円だけの負担で済むというわけです。

 

ただし、受領委任払いを利用するには市町村への事前の申請が必要で、施工業者は市町村に登録のある業者の中から選択することになります。間違って登録のない業者に発注してしまうと、受領委任払いは利用できないので注意が必要です。

 

また、この制度を導入していない自治体もあるので、事前に確認するようにしましょう。

 
 

介護リフォーム・住宅改修について、こちらでも詳しくご紹介しています

介護リフォームをするとどんなメリットがあるの?
→介護リフォームの基礎知識

 

介護保険を使うときの、条件・手続きとは?
→介護保険を使ったリフォームの方法

 

 

プロフィール

山田静江(やまだ・しずえ)
ファイナンシャル・プランナー(CFP/FP技能士1級)。株式会社 WINKS 代表。日本FP協会埼玉支部幹事。
大学卒業後、都市銀行に入社。その後、会計事務所勤務、独立FP会社勤務を経て2001年にFPとして独立し、現在に至る。「損得ではない安心して暮らすためのプランニング」をモットーに活動している。
現在は介護や高齢者住宅問題のスペシャリストとして講演、執筆活動を展開している。

http://winks.biz/

 

 

関連する記事
コメントを書く
ユーザー名:40文字以内
コメント:200文字以内
この条件で検索

このページのトップに戻る

都道府県から老人ホームを探す