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30代から老後や介護の資金を貯めるのはオカシイ?~介護のお金・介護保険Q&A

2014年1月15日

介護にはあらゆる場面でお金が絡むもの。介護保険の仕組みがわかっても、実際さまざまな介護の場面でどのぐらいお金がかかるかは案外知られておらず、実際に困った経験がある人も少なくありません。
さまざまな介護の「困った」ケースを見て、自分の介護に役立てましょう。
<取材・文 興山英雄/協力 ファイナンシャルプランナー 山田静江さん>

 

実例

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香山さんは今年で35歳。未婚ではあるが、昇格も昇給もかつてほど見込めなくなった現代社会の厳しさを痛感し、「今からでも老後の備えを始めておかなきゃ……」と考え始めている。

 

故郷(京都)で暮らす両親の今後も心配になってきた。「今はふたりとも健康だけど、母は最近、物忘れが出始めていて、父は会社を定年退職してからぶくぶくと太りはじめている。いつ介護が必要な身体になるか……そうなったらお金のコトはどうすればいいの?」。

 

35歳――両親の介護や自分の老後を考え始めるには早すぎる年齢に思えなくもないが、この歳で考えるべきこと、備えておくべきことはあるのだろうか?

 

 

山田さんのワンポイントアドバイス

『親の介護は原則親の財布で。その上で老後を考えるのは30代でも◎』

 

「自分の老後のことより先に結婚相手を探しなさい!」なんて周りから言われているかもしれませんが、香山さんの心配もごもっとも。老後は介護以外にも病気のリスク、持家のリフォームなど、月々の生活費とは別に、まとまったお金が必要になります。
それは将来に受ける年金だけでは到底賄えるものではありませんので、働いている間にマメに貯蓄することが大切です。

 

独身なら1500万~2000万円、夫婦なら合算で2500万~3000万円が目安。結婚後の住宅購入や子供の養育費を念頭に置きながら、老後の備えとして30代から少しずつでも積み立てを開始するのもイイでしょう。
仮に30歳で貯蓄がなくても、65歳まで月に3万5000円ずつ貯めていけば1500万円近くになります。

 

また、香山さんのように親の介護のこと、費用のことを心配する人も意外と少なくありませんが、親の介護は親の財布で行うのが原則です。
そこを踏まえたうえで、現在の親の資産状況や希望する介護の形態などについて今のうちから家族で話合いをすることは、決してムダではありません。

 

*老後にかかる費用や、家族でのお金に関する話し合いについては、是非こちらの特集も参考にしてください。
「老後のお金」と「財産管理」

 

プロフィール

山田静江(やまだ・しずえ)
ファイナンシャル・プランナー(CFP/FP技能士1級)。株式会社 WINKS 代表。日本FP協会埼玉支部幹事。
大学卒業後、都市銀行に入社。その後、会計事務所勤務、独立FP会社勤務を経て2001年にFPとして独立し、現在に至る。「損得ではない安心して暮らすためのプランニング」をモットーに活動している。
現在は介護や高齢者住宅問題のスペシャリストとして講演、執筆活動を展開している。

http://winks.biz/

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