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病気や老衰する高齢者を、家族はどうケアすべき?~在宅医 ・上條先生に聞く

2017年9月22日

病気になったり老衰していく高齢者を、家族がどうケアしていけばいいか…、対応の仕方や心の持ち方について、在宅医療を専門とする医師にお聞きします。
答えてくれるのは、オアシスナビでおなじみの、上條内科クリニック院長・上條武雄先生です。地域に密着した、在宅医・かかりつけ医として、たくさんの高齢者をサポートし、看取りもしてきた上條先生。
先生が実際に関わってこられたご家族のエピソードなどを通し、普段は語られることの少ない「終末期」や「死を迎えること・受け入れること」についても、教えていただきます。

 

1<気になる項目を選んでください>

●無理に食べさせるべき?
●胃ろうは、はずせるの?
●反応がなくても聞こえてる?
●高齢者の薬の管理、どうしたらいい?
●高齢者はあざができやすい?
●終末期を家で過ごすには?
●高齢の母の白内障手術はしたほうがよい?
●自宅での看取り、本当にできるの?
●認知症かもしれない祖父をどうやって病院につれていけばよい?

●認知症の症状は薬で治まる?
●「かかりつけ医」ってどういう意味ですか?
●地域の医療や介護の資源マップとはなんですか?
●せん妄はなぜ起きる?
●かかりつけ薬剤師って何ですか?
●友人知人や近所の人に「親が認知症になりました」と言ってよい?
●腎機能の低下を指摘された父。本人は全く生活を改める気はないが……
●一人暮らしの母が結核を発症。これからの治療、どうなるの?
●父が緑内障と診断されました。もしかしたら、失明してしまう?
●人工股関節手術を勧められている母、麻酔のリスクは?

 
→「高齢者のかかりやすい病気・疾患」のまとめはこちら

 

 

無理に食べさせるべき?

<相談>
高齢の父がほとんど食事を摂らなくなりました。無理にでも食べさせたほうがよいのでしょうか。

食べることは人生の楽しみでもあり、元気の源でもあります。でも、人は加齢にしたがって少しずつ食べられなくなっていきます。家族としてどのように受け止めていけばよいのでしょうか。

 

→上條先生が答える「無理に食べさせるべき?」/全4回

 

 

胃ろうは、はずせるの?

<相談>
口から食事が摂れなくなり、胃ろうを勧められました。胃ろうは一度作ると、もう外せないのでしょうか。


胃ろうとは、口から食事のとれない方や、むせたりして肺炎などを起こしやすい方に対する医療的措置。口からではなく、直接、胃に栄養を入れる栄養投与の方法です。
ご家族にしても、口からものを食べることができなくなった患者さんを前に、胃ろうの設置を問われたとき、「食べることもできず、ただ生かされるのはかわいそう」、「でも生きていて欲しい」という思いに煩悶される方も多いのではないでしょうか。
介護の現場で胃ろうによって何が起きているのか、上條先生が関わってこられた実際の事例をみながら、一緒に胃ろうについて考えていきましょう。

 

→上條先生が答える「胃ろうは、はずせるの?」/全4回

 

 

反応がなくても聞こえてる?

<相談>
アルツハイマー型認知症に脳梗塞を併発した祖母。家族が話しかけてもほとんど答えなくなりました。どうすればよいのでしょう?


脳梗塞や脳卒中の発作後、あるいは認知症の進行で、ほとんどご家族の呼びかけに反応がなくなってしまう方がいます。介護する家族は、どのように本人の意思確認をしたらよいか、途方に暮れてしまいます。
このような状態の方は、本当に意思表示がもうできないのでしょうか。家族はどのように接していけばよいのでしょうか。

 

→上條先生が答える「反応がなくても聞こえてる?」/全4回

 

 

高齢者の薬の管理、どうしたらいい?

<相談>
久しぶりに実家に帰ったら、押し入れから大量の薬が出てきました。どうしたら良いでしょう?


入院をしていれば、薬の管理は薬剤師や看護師が行いますが、自宅では患者さん自身や家族が薬の管理を行わなければなりません。とはいえ、毎日のことだけに、なかなか管理が行き届かないのも事実です。
実際、厚生労働省が薬局に対して行った調査でも、9割を超える患者さんに「残薬(飲み残しの薬)」があったという結果が出ています。残薬だけでなく、複数の医療機関にかかっていて薬がダブっていたり、飲み合わせの悪い薬が出ているなどの問題が出て来ることもあります。在宅における薬との付き合い方について、考えて行きましょう。

 

→上條先生が答える「薬の管理に困ってます」/全5回

 

 

高齢者はあざができやすい?

<相談>
認知症があり足腰が弱く介護施設に住んでいる母。ある日腕にいくつものあざがあるのをみつけました。虐待ではないかと心配です。


高齢になると、体全体の機能が衰えますが、中には思わぬ「衰え」に、家族がびっくりするようなこともあります。今回は高齢者にできやすい「あざ」に注目しました。打撲などがなくても、突然目立つ赤黒いあざができてしまう。施設で暮らす方では、離れて暮らすご家族が見つけて「虐待や事故があったのか!?」と動転してしまうことも。

 

→上條先生が答える「高齢者はあざができやすい?」/全4回

 

 

終末期を家で過ごすには?

<相談>
末期がんのため自宅で最期を迎えることにした父。ある日、救急車を呼んだら医師に叱られました。救急車を使ったらいけないのでしょうか?


家や老人ホームで看取ることを決めたとき、大切なのはこれからどんな変化があり、それにどう対応すればよいかを知ることです。それを主治医に聞いておくことが大切です。それを知らないと、急変したときにあわてて救急車を呼んでしまい、そのまま入院となってしまうことも。結果的に、本人も家族も希望しなかった事態になる可能性もあります。家や老人ホームでの看取りに必要な知識、心構えなどについて考えていきます。

 

→上條先生が答える「終末期を家で過ごす」/全4回

 

 

高齢の母の白内障手術はしたほうがよい?

<相談>
高齢でも比較的元気な母。白内障の手術を眼科医から勧められましたが、年齢的にはもう手術などしないほうがよいのでは?


医学の進歩により、一昔前なら治療をあきらめてしまうような状態でも、治療ができ、元気を取り戻せるという時代になりました。2015年9月現在、日本には100歳を超える方が6万人以上います。人生、100年を目指せる時代になったといえるでしょう。そこで問題になるのが、高齢者が病気になったときにどこまでを「治療すべき」ととらえるかということです。高齢だから多少の不調は仕方がない? 高齢だから強い治療はかえって負担になる?

 

→上條先生が答える「高齢者の手術・治療」/全5回

 

 

自宅での看取り、本当にできるの?

<相談>
父が家で死にたいと話しています。でも、家で亡くなるということがイメージできません。


病院から、自宅や老人ホームへ療養の場が移ってきているいま、家で亡くなる方もこれから増えていくでしょう。ただ、本当に家で看取ることができるのか、具体的にどうしたら家で看取れるのか、不安に思っている方も少なくないと思います。
家や老人ホームでの看取りを少しでもイメージしていただけたらと思っています。

 

→上條先生が答える「家で亡くなるということ」/全4回

 

 

認知症かもしれない祖父をどうやって病院につれていけばよい?

<相談>
物忘れなどがある祖父。認知症の診断を受けに病院に連れていきたいのに、本人がかたくなに病院へ行くのを拒みます。


高齢の方で、医療機関へ行くのを嫌がる、医者がきらい、という方がいらっしゃいます。特に認知症の症状が見られる方は、診断を受けてもらいたいのに拒否され、ご家族が悩まれるシーンを非常に多く見聞きします。認知症の診断そのものだけでなく、認知症に加えてその他の身体的な疾患が疑われる、なるべく早く治療したいという場合も、ご本人の同意が得られず苦労することがあります。このようなとき家族は、どのような心構えを持ち対応すればよいのでしょうか。

 

→上條先生が答える「認知症の人が受診を拒むとき」/全5回

 

 

認知症の症状は薬で治まる?

<相談>
「お金を盗んだろう」と孫を疑い、大声で叫び続ける認知症の祖母。この症状は薬で抑えられるのでしょうか。


怒りっぽくなる、暴れる、徘徊する、夜寝ない、など、認知症になるとそれまでと精神状態や行動が変わるという話はよく聞きます。こうした症状に対して、薬で対応するという手段ももちろんあります。ただ、上條先生は、「薬で対応する前に、認知症の方への関わりや接し方を考えてみて欲しい」と呼びかけます。認知症の患者さんが、いわゆる「困った行動」を取るのには理由があり、その理由を取り除けば困った行動は治まるからです。
今回のシリーズでは、認知症の症状に対しての対応を考えていきたいと思います。家族だけでなく、地域としての関わりも交えて、具体的に何をしていったらいいかを考えて行きましょう。

 

→上條先生が答える「認知症の症状は薬で治まる?」/全4回

 

 

「かかりつけ医」ってどういう意味ですか?

<相談>
最近、病院に行くと「かかりつけ医を持ちましょう」というポスターを見かけますが、どんなメリットがあるのでしょうか?


最近、病院や役所へ行くと、「かかりつけ医を持ちましょう」とかかれたポスターを目にします。子供の頃から診てもらっているかかりつけ医がいる、信頼できるかかりつけ医を持っているという人は幸いです。でも、若い世代はもちろん、介護を担っている世代の40~50代でも、かかりつけ医を持っていない方が多いのではないでしょうか。慢性疾患を持っていなければ、風邪をひいた時に近所の医療機関に行くくらいしか、医師との縁がない、という人が多いでしょう。自分で動ける状態であれば、医療機関を選んで自分の足で行くことができます。
でも、将来からだが動かなくなったら、寝たきりになったら、信頼できる医師にかかるためにどうしますか? 今回のシリーズでは、上條先生と一緒に、かかりつけ医の「作り方」を考えていきます。

 

→上條先生が答える「高齢者のかかりつけ医」/全4回

地域の医療や介護の資源マップとはなんですか?

<相談>
各地域に、医療や介護の「資源マップ」というものがあると聞きました。どのように活用できますか?


医療・介護資源マップ。聞きなれない言葉です。医療資源、介護資源という言葉も、新聞のどこかで見たことがあるかな? ぐらいではないでしょうか。私たちが利用できる「医療・介護」の施設などを「資源」ととらえ、地域の住民がより有効に利用できるように、国と地方自治体でさまざまな取り組みが行われています。
医療・介護資源マップとは、その取り組みのひとつ。市区町村がまとめた医療・介護資源の一覧表や地図のことです。それぞれの市区町村のサイトなどから閲覧できる公的で公正な情報です。かかりつけ医やケアマネジャーと良質な情報を共有し、医療・介護を賢く利用できるように、ぜひ活用してみましょう。

 

→上條先生が答える「医療・介護資源マップ」/全4回

 

 

せん妄はなぜ起きる?

<相談>
母は、施設に宿泊したときにかぎって、「幽霊がいる」などと騒ぐそうです。これは認知症の症状なのでしょうか?


身体や精神の疾患、認知症などの脳機能の低下を持つ高齢の方では、せん妄は誰にでも起こる、珍しくない症状です。しかし、ご本人の様子が豹変するため、ご家族にとっては大きなショックです。高齢者がせん妄を起こした時に、ご家族などの介護者が覚えておくとよい対処法や、せん妄をどのように捉えればよいかについて考えていきます。

 

→上條先生が答える「せん妄はなぜ起きる?」/全5回

 

 

かかりつけ薬剤師って何ですか?

<相談>
最近、「かかりつけ薬剤師」という言葉をよく聞きます。いったい何をしてくれるんですか?


「かかりつけ薬剤師制度」とは、患者さんが信頼できる薬剤師を選び同意書を交わすことで、薬や健康に関する相談や管理を一人の薬剤師に任せる制度です。その薬剤師の勤務している時間はもちろん、緊急の場合は電話などで24時間対応してもらうことができます。また、必要に応じて自宅や施設にも訪問し、薬や治療のアドバイスをしてもらえます。

 

→上條先生が答える「かかりつけ薬剤師」/全2回

 

 

友人知人や近所の人に「親が認知症になりました」と言ってよい?

<相談>
郷里で一人暮らしをする親が認知症に。親の知人などにそのことを話してよいものか悩んでいます。


認知症にかかると、記憶障害や見当識(時間・場所などの観念)の障害を起こします。ですが、初期には障害をサポートすれば普通に暮らせる病気でもあります。そのため、周囲の人の「見守り」や「理解」が何より大切になってきます。一方で、「認知症は恥ずかしい病気」「周囲に迷惑をかける」といった思いをご本人やご家族が持ってしまうことがあります。それが、周囲の人に理解を求めることを難しくしているのです。どうすれば地域の人たちに「認知症への理解」を求められるのか、「認知症になっても住みよい地域」にするにはどうしたらよいのかを考えていきます。

 

→上條先生が答える「認知症に優しい地域をつくる」/全5回

 

 

腎機能の低下を指摘された父。本人は全く生活を改める気はないが……

<相談>
父が初期の認知症という診断を受け、同時に腎機能の低下も指摘されました。主治医からは、「生活習慣をあらためないと、透析になるかもしれませんよ」と言われています。


腎臓は、からだを正常な状態に保つための重要な働きをしている臓器です。
腎臓の病気は、初期は自覚症状がほとんど現れません。そのため気が付かないことも多く、おかしいと思った時は、病気が進行していることが少なくありません。
ある一定レベルまで腎臓の機能が落ちてしまうと、回復することは難しく、最終的には透析や腎移植が必要になることもあります。
今シリーズは、腎臓の病気についてその予防や治療法とともに、腎臓の病気とは切り離せない透析導入について、そして腎不全患者さんにおける看取り期の水分コントロールについて、考えていきます。

 

→上條先生が答える「腎機能の悪化を指摘されたら」/全5回

 

 

一人暮らしの母が結核を発症。これからの治療、どうなるの?

<相談>
82歳の母が結核との診断を受けました。これから入院治療が必要だということです。高齢でもあり、心配です。結核の治療ってどんなことをするのですか?


昭和20年代には「不治の病」として恐れられていた結核。現在は、よく効く薬も開発され、早期に治療を開始すれば治る病気となっています。
しかし、昨年も約18000人が結核を発症し、そのうち約6割は70歳以上の高齢者です。高齢者の結核とその対応についてみていきましょう。

 

→上條先生が答える「高齢者が結核になったら?」/全3回

 

 

父が緑内障と診断されました。もしかしたら、失明してしまう?

<相談>
父が緑内障であることがわかりました。眼科を受診し、目薬を出されましたが、この先失明してしまうのではないかと不安がっています。


ある調査によると、40代以上では20人に1人、70代以上では10人に1人が緑内障に罹っているという結果が出ています。
緑内障は、年齢が高くなるほど罹る人が増えていく病気です。日本の失明原因の第1位ともなっている緑内障ですが、最近の治療の進歩は目覚ましく、早期に発見し、早期に治療すれば、失明の危険性を大きく減らすことができるようになってきました。

 

→上條先生が答える「高齢者の緑内障」/全2回

 

 

人工股関節手術を勧められている母、麻酔のリスクは?

<相談>
喘息も持っている母。人工股関節を入れる手術を勧められましたが、麻酔を使った手術が安全に受けられるのかが心配です。


高齢化とともに、高齢者でも外科手術を受ける方が増えています。
以前と比べて、手術に耐えられる元気な高齢者が増えてきたこと、医療技術があがっていることが、高齢者の手術が増えている理由です。
ただ、若い人に比べて、高齢者では麻酔のリスクが増えることも事実です。
高齢者における麻酔について考えていきます。

 

→上條先生が答える「高齢者の麻酔のリスク」/全2回

 

 

●「高齢者のかかりやすい病気・疾患」のまとめはこちら

 

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