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早く病院へ!知っておきたい脳卒中の症状~高齢者の脳卒中

2012年6月22日

脳卒中はその症状が1つでもあれば、すぐに病院へ行く必要があります。迅速に治療を行うことで、後遺症が軽減できる可能性があります。脳卒中の症状を見極めるための方法を紹介します。
<監修:上條内科クリニック 院長・医学博士 上條武雄/文:星野美穂>

 

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治療までの時間短縮が後遺症軽減へつながる

脳卒中は、脳の血管が詰まったり破れたりして、脳の細胞が壊れてしまう病気です。
脳の血管が詰まってしまうことを脳梗塞、脳の血管が破れてしまうことを脳出血といいます。
脳卒中で脳の細胞に障害を受けると、身体の片側が麻痺したり(片麻痺)、言葉が出なくなったり(失語)、食べ物が飲み込みにくくなる(嚥下障害)などの後遺症が残ることがあります。

 

発症後の3時間が運命を決める

脳卒中の後遺症は、発症後、治療開始までの時間が短いほど軽減できる可能性があります。
特に脳梗塞では、発症後の3時間でその後の運命が大きく変わります。発症後3時間以内ならば、血栓溶解療法(t-PA静注療法)を行えるからです。
血栓溶解療法とは、t-PAという薬を点滴して、脳の血管に詰まった血栓(血のかたまり)を溶かして血流を再開させる治療法です。
従来の治療法に比べて有効性が高い治療ですが、発症後3時間を超えた場合には、行うことができません。

 

こんな症状があればすぐに119番

少しでも早く治療を開始するためにも、下記のような症状が1つでもあったら、一刻も早く救急車を呼ぶか専門病院に行きましょう。日本脳卒中協会のホームページでは、血栓溶解療法を行っている医療機関を検索することができます(t-PA治療(経静脈的血栓溶解療法)を行っている医療機関の検索)。

 

TIA発症後は脳卒中の発症リスクが10倍に

このような脳卒中と同じような症状が一時的に起き、しばらくして消えることがあります。症状が出ている時間は、通常数分から30分程度ですが、1~2時間ほど続くこともあります。
これは一過性脳虚血発作(TIA)と呼ばれるもので、脳梗塞を起こしかけているという前触れで起こることがあります。TIAを起こした人は、起こしたことがない人よりも*約10倍も脳梗塞を発症する可能性が高くなります。
脳卒中の症状が起きた場合には、その後症状がなくなったとしても医師の診察を受けることが必要です。
*メルクマニュアル参照

 

 

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