有料老人ホーム・介護施設の資料請求ならオアシスナビ

広告掲載をご検討の方

オアシスナビ×ハートページ

生活のなかで気をつけたい高齢者の花粉症対策~高齢者の花粉症|オアシスナビ 介護の知恵袋では、お役立ち情報を毎日配信!

目的別に記事を探す

連載スタート!認知症★ドタバタ介護日記

W認知症・じーちゃんばーちゃんと暮らす、ゆず子の介護奮闘記!

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

7月25日

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

→続きはこちら

生活のなかで気をつけたい高齢者の花粉症対策~高齢者の花粉症

2013年3月15日

これまで紹介してきたように、花粉症の治療にはさまざまな薬が出ています。しかし、症状をより軽減するには、できるだけ花粉を浴びないようにすることが大切です。高齢の花粉症患者さんについて、気をつけたいことがらをまとめました。
<監修:上條内科クリニック 院長・医学博士 上條武雄/文:星野美穂>

 

●「高齢者の花粉症」をすべて見る

 

意外と多い、マスクトラブル

日常の生活において、花粉症の症状を軽減するには、メガネやマスクが効果的です。

 

花粉症用の目を覆うタイプのメガネもありますが、一般的なメガネでも目に入る花粉の数を減らすことができます。

 

また、マスクもさまざまな種類のものが売られていますが、肌の弱い高齢者では少し注意が必要です。

 

耳にかけるゴムが細いものは、耳の後が荒れたり、痛くなることがあります。耳にかける部分が太いものを選び、装着する前に少し引っ張ってからつけると痛くなりにくいようです。また、耳ゴムの部分にゴムひもなどを結んで頭の後で結ぶという方法もあります。

 

 

マスクが肌荒れの原因に

マスクの材質にも注意が必要です。

 

キメの粗い不織布のマスクは、肌荒れの原因となることもあります。また、気密性の高いマスクも、内側に息がこもって水分がたまり、肌を刺激して肌荒れにつながることがあります。

 

特に肌が弱い方は、ガーゼなど肌に優しいマスクを選ぶと良いでしょう。ガーゼのハンカチを小さく切って、不織物のガーゼの内側に入れるのも一手です。

 

 

花粉の持ち込みにご注意を

室内にいることが多い高齢者の場合、家族や訪問者が外から花粉を持ち込まないようにすることも大切です。玄関でからだについた花粉をよく払ってから、屋内に入るようにしましょう。

 

毛織物など表面が毛羽立ったコートや上着は花粉が付きやすいもの。綿やポリエステルなどの上着なら、花粉も落ちやすく持ち込む花粉が少なくてすみます。

 

花粉は髪の毛にも付着しやすいので、外出の際は帽子をかぶるなどの対策をすると良いでしょう。

 

 

洗濯物、布団は室内干しに

花粉が大量に飛散している時期は、洗濯物も室内に干したほうがいいでしょう。春先の乾燥した時期には、洗濯物が室内の空気を加湿するので、風邪予防にもなります。

 

布団は布団乾燥機を使いましょう。どうしても外に干さなければならないときは、大きなビニール袋やレジャーシートのようなものをかけると良いでしょう。

 

夜、布団に入ってから、くしゃみや鼻水に悩まされることがないように、取り入れる前にしっかりはたき、できれば掃除機をかけると布団に残る花粉を減らすことができます。

 

 

●「高齢者の花粉症」をすべて見る
●「高齢者のかかりやすい病気・疾患」の一覧を見る
●「在宅医 ドクター上條に聞く」のコーナーをすべて見る

関連する記事

COPDの予防と治療~高齢者のCOPD

慢性閉塞性肺疾患(COPD)

コメントを書く
ユーザー名:40文字以内
コメント:200文字以内

テーマで記事を探す

高齢者の病気

高齢者のケガ

高齢者のかかりやすい主な病気

<症状別>病気との付き合い方

高齢者に起こりやすい事故

在宅医 ドクター上條に聞く

この条件で検索

このページのトップに戻る

都道府県から老人ホームを探す