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花粉症の症状と検査~高齢者の花粉症

2013年3月1日

花粉症は風邪や副鼻腔炎(蓄膿症)と間違えやすい病気です。風邪だと思って放っておくと、重症化して治り難くなることもあります。
花粉症かなと思ったら、早く原因を特定し、適切な治療を受けることが大切です。早期に治療を行うことで、症状を軽くすることができます。
<監修:上條内科クリニック 院長・医学博士 上條武雄/文:星野美穂>

 

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スギだけではない、花粉症の原因

花粉症とは、スギなどの花粉が原因となって起こるアレルギー疾患の一種です。

 

スギだけでなく、ヒノキやイネ科の植物、ブタクサ、ヨモギなどの花粉が原因で症状が出る人もおり、一年を通じて発症する可能性がある疾患です。

 

原因が花粉の場合、「花粉症」と呼ばれていますが、ダニやホコリ、ペットの毛などが原因で起こるアレルギー性鼻炎も発症の仕組みは同じです。

 

 

重症度で異なる花粉症の症状

くしゃみ、鼻汁、鼻づまりが花粉症の3大症状といわれています。また、激しい目のかゆみや、充血、なみだ目などの症状もあらわれます。

 

ただし、初めて花粉症を発症するときは、目や鼻のかゆみから起こることも多く、これらの症状がすべてそろっているとは限りません。

 

一方、重症の場合、微熱やだるさ、皮膚のかゆみ、のどのイガイガ感など、全身の症状がみられる場合もあります。

 

 

花粉症の検査

花粉症は、風邪や急性・慢性副鼻腔炎と鑑別する必要があります。まずアレルギー性であるかどうかの検査をして、アレルギー性と判断されればその原因となるアレルゲンを探る検査を行います。

 

【鼻汁好酸球検査】
鼻汁を採取し、その中の好酸球の数を検討します。
好酸球は白血球の一種で生体防御反応に関わる物質です。
とくにアレルギー性疾患で増加します。

 

【血清特異的IgE抗体定量】
血液を採取して行う検査です。
IgEは、異物(アレルゲン)が体内に入ってきた時に生体を防御する物質の1つ。
IgEが多い(IgE抗体値が高い)ほど、アレルギー反応を起こしやすいと考えられます。

 

【皮膚テスト(スクラッチテスト、プリックテスト)】
花粉エキスを1滴腕に垂らし、軽く針で傷つけて傷の腫れや皮膚が赤くなるかどうかをみます。
何の花粉に対してアレルギー症状が出ているかわかります。

 

くしゃみ、鼻汁、鼻づまりの3大症状があり、上記の検査結果で1つでも陽性が出たら、花粉症と診断されます。

 

 

花粉症かなと思ったら、早期に診療を

花粉症は放置すると重症化し治りにくくなります。

 

鼻汁や鼻づまりなど鼻の症状が主体なら耳鼻咽喉科へ、目のかゆみや充血が気になるなら眼科に行きましょう。内科やアレルギー内科を標榜しているところでも診察を行っています。

 

 

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