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心筋梗塞の治療~高齢者の心筋梗塞

2013年1月7日

心臓に酸素や栄養を送る血管が詰まってしまう心筋梗塞。発作が起きたら、できるだけ早く病院で治療を行い、血流を再開通する必要があります。これが遅れると、心臓を動かす筋肉が死んでしまい、ポンプとしての心臓の機能が衰えたり(心不全)、最悪の場合死に到ってしまうこともあります。
血流を再開通するための、病院での治療やその後のリハビリテーション、薬物治療についてまとめました。
<監修:上條内科クリニック 院長・医学博士 上條武雄/文:星野美穂>

 

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血流再開通のための治療

血流を再開通するための治療には、大きく分けて3つの治療法があります。
どの治療方法を選択するかは、詰まっている部位や箇所、心筋のダメージなど病気の程度と検査の結果を中心として、年齢や体力、他の病気の有無、ライフスタイルなどから総合的に判断されます。

 

●血栓溶解療法
血栓を溶かす薬剤を点滴で体内に入れる治療法です。

 

●カテーテル療法
太ももや腕の動脈から細い管(カテーテル)を差し込み、血管が詰まっている部分で風船(バルーン)のようなものを膨らませたり、金属の筒(ステント)で血管を広げたりする治療法です。

 

●バイパス手術
詰まってしまった血管の先に別の血管をつなげて、詰まった血管を迂回して新たに血液の通る道(バイパス)を作る手術です。

 

 

心臓リハビリテーション

血流再開通のための治療が終了したら、心臓リハビリテーションが開始されます。

 

心臓リハビリテーションの目的は、できるだけ早期に日常生活に戻ること。同時に、心筋梗塞の再発予防や日常生活の質の改善を目指すものです。
最初はベッドに起き上がる、ベッドの上で食事をとる、タオルで身体を拭くなど簡単なことから始め、トイレに行く、病室内で歩く、病棟の廊下を歩く、など少しずつ運動量を増やしていきます。

 

心筋梗塞の再発を予防するため、リハビリテーションは入院中だけでなく、退院後継続して行うことが大切です。

 

 

再発予防のための治療

心筋梗塞の再発予防のため、退院後はさまざまな薬剤が処方されます。
生活習慣の見直しとともに、こうした薬剤を飲み続けることが、再発予防には重要です。


*製品名は主なものだけをあげています。

 

 

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