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脱水の時の対処法~高齢者の介護方法<緊急時の対処>

2012年11月20日

今回は、“脱水症状の対処法”について。脱水で起こりうる症状と、その対処法を確認しましょう。
取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

気をつけなければならない“脱水”

体内の水が不足することで起きる脱水ですが、夏場はもちろん、冬でも起こるもの。冬だと喉が渇かずに水分摂取が減ってしまい、脱水に陥ってしまうことも十分あります。一年中、起こりうるものなのです。脱水になった際に起こる症状をまとめてみました。

 

[脱水の主な症状]
○口の中がカラカラになる
○皮膚がカサつく(皮膚を摘むと、戻らない)
○目の下が窪む
○尿が出ない

 

というような症状が考えられます。高齢者の場合、喉が渇いていても発しない人も多くいます。歩くのが大変→トイレに行くのが面倒→水分を取るのを我慢。こんな風に考えてしまう人は、飲みたくても飲まない選択をしていることも。また、下痢症状が数回続くことも要注意です。こちらから気づき、水分を摂って頂くことが重要です。

 

 

水分は一日1〜1.5ℓを摂取しよう!

脱水を防ぐためには、目安として一日1〜1.5ℓは水分を摂取するように心掛けたいもの。例えば、以前の記事でも紹介したような、ペットボトルキャップを使ったものなど、ストローを使った飲み物を近くに置いておくと、すぐに飲めるような状況を作ることができます。

 

自発的に水分を摂取するのが難しい方は、一気に200ccほどの量を取るのは難しいと思うので“ちょこちょこ飲み”がおすすめ。少し大変かもしれませんが、介護者の方が15分くらいおきに20ccほどの量をちょこちょこ飲むように調整してみて下さい。

 

そして、水分はもちろん、ブドウ糖や塩分を少し摂取するのも効果的です。

 

介護者の手助けがあっても飲めないような、例えば「口の中に水分を入れても出してしまう」「意識がもうろうとしている(脱水の末期症状)」という場合は、病院へ行くのが懸命です。

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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