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座位時の褥瘡(床ずれ)防止法&予防法まとめ~高齢者の介護方法<褥瘡・床ずれ>

2012年10月16日

「褥瘡予防」シリーズ、今回のテーマは、“座位時の褥瘡(床ずれ)防止法&褥瘡(床ずれ)予防法まとめ”について。褥瘡(床ずれ)になる前の基本的な予防法をおさらいしましょう。
取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

座位時には、ひじ、尻部分を注意して

まずは座位時に、できやすい箇所をおさらいしましょう。

 

【座位時の褥瘡(床ずれ)ができやすい箇所】
・坐骨
・尾てい骨
・ひじ

 

坐骨や尾てい骨には、座布団やバスタオルを丸めたもの、クッションを挟んでみるといいでしょう。最近では、ビーズクッションを使用する人が多いようです。ひじ部分は、固い部分に直接肌が触れるのを防ぐため、タオルを巻き付けるのがおすすめです。

 

タオルをクルクルと巻き付けて。端の部分は当たらないように

 

 

覚えておきたい主な8つの予防法

5週に渡り連載してきた褥瘡(床ずれ)について。最後に、今までのまとめとして予防法をまとめておきます。

 

【褥瘡(床ずれ)予防法】
(1)入浴や清拭などにより皮膚の清潔を保ち、皮膚の抵抗力を高める
(2)通気性の良い衣類や寝具を選択し、またオムツの長時間使用によりムレ予防のために細めに交換する
(3)介護力も考え、様々なオムツのタイプを使用してみる
(4)衣類、寝具のヨレやシワを伸ばす
(5)移動(体位交換や移乗時)する時は、皮膚への摩擦をできるだけ少なくする
(6)栄養を十分に摂る
(7)介護用品の使用
(8)介護力の確保(介護保険利用による介護士の派遣や、ご親族へのアプローチ)

 

2時間おきに体位を変えたりするなど介護できる事が理想ではありますが、それはあくまでも理想。介護のマンパワー不足が否めない場合もあります。無理をせず、誰かの協力を得ることも時には重要です。

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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