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入浴介助の洗体方法とポイント~高齢者の介護方法<入浴・清拭>

2014年8月25日

「入浴介助」シリーズ。今回は、“入浴介助の洗体方法とポイント”について。正しい洗い方をマスターしましょう。
取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

シャワーの温度を手で確認、足から温めて

介護される方の肌に触れる前に、まずは介護者がシャワーの温度を手で確認。丁度良ければ、足から濡らしていきます。その際、足元にはお湯を張った洗面器を用意。浴室内では身体が冷えぬよう、洗体の際は常に足を洗面器に入れておきます。とにかく足元は冷えるので、ふくらはぎの内側部分などにもこまめにお湯を掛けましょう。皮膚がふやけることで、汚れも落ちやすくなります。身体を温めるのには、首の後ろにお湯やタオルを掛けておくのも効果的です。

 

画像左:シャワーの温度を確認。熱過ぎ、冷た過ぎは厳禁です
画像右:洗面器にお湯を張ります。浴槽に浸かっていない時間は、常に足を温めることを意識しましょう

 

 

汗が溜まりやすい場所は、丁寧に洗い流して

足元を温めたら、さっそく身体を洗い始めましょう。忘れがちですが、足や手の指と指の間は汗が溜まっているもの。特に麻痺がある方の場合は、指と指が常にくっ付いている状態なこともあるので、しっかり開いて洗うようにしましょう。ほかに発汗しやすい箇所も、しっかりと洗うことを忘れずに。

 

【発汗しやすい箇所】
(1)胸の下
(2)お腹のくぼみ
(3)脇の下
(4)肘や膝に屈曲部の皮膚が接している部分

 

しっかりと手を握るようにして、指と指の間を入念に洗います

 

洗い流す時のポイントもあります。シャワーを当てただけでは、なかなか石けんを洗い流された気がしませんよね? そこで、洗う時はもちろんですが、洗い流す時にもあかすりやタオルなどを使用しましょう。最後の仕上げで、気分もスッキリしてもらうことが重要です。

 

画像左:肩から手にかけてはゴシゴシと洗い流して大丈夫!!
画像右:指と指の間も流し忘れがないように

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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