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キネシオテーピング/テーピングで腰痛を緩和する~写真でわかる高齢者介護

2016年6月15日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。今回は看護師が教える「キネシオテーピングで腰痛を緩和する方法」です。

 

キネシオテープとは、筋肉のように伸縮性のあるテープです。患部に貼って筋肉の伸びを制限することで、痛みを和らげる・予防をする効果があります。
テープを引っ張って貼るのではなく、筋肉や皮膚を伸ばして貼るのがポイントです。

 

【1】テープを30センチの長さで切る

5センチ幅のキネシオテープを用意し、30センチの長さで切りましょう。
1

 

【2】テープの中心に切り込みを入れる

テープの先端から5センチを残して、テープ中心に切り込みを入れましょう。
2

 

【3】上半身を倒し、洋服をまくる

高齢者に壁に手を付いて上半身を倒してもらいましょう。そして、上着をまくり、ズボンを少し下げて背中~お尻の割れ目あたりまで見えるようにしましょう。この時、腰の皮膚と筋肉をしっかり伸ばしてもらいましょう。
身体の左右に歪みなどの差がないかもよく確認してください。
3

 

【4】テープを仮置きする

テープの切り込みが入っていない方を下にして、お尻の割れ目から背中に向かってテープを仮置きしましょう。
4

 

【5】仮置きしたテープを右側に軽くのせる

仮置きしたテープを右側の筋肉が出っ張っている部分に軽くのせましょう。この時、テープは引っ張らないでください。
5

 

【6】仮置きしたテープを左側に軽くのせる

仮置きしたテープを左側の筋肉が出っ張っている部分に軽くのせましょう。この時、【5】と同様にテープは引っ張らないでください。そして、貼り終えたらテープの高さが左右同じか確認しましょう。
6

 

【7】背中を起こし、テープにしわができていれば完成

最後は、テープを上から手でなでてしっかりと貼り付けてください。背中を起こした時、テープに細かなしわができていれば完成です。
7

 

●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら

 

◆次回は「片麻痺がある人の食事の前の準備」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

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