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仙骨の褥瘡予防/お尻部分の床ずれの予防方法~写真でわかる高齢者介護

2016年6月1日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。今回は理学療法士が教える「仙骨部(お尻部分)の褥瘡(床ずれ)を予防する方法」です。

 

「仙骨」とは、骨盤の中央(お尻の中央の骨が突出している部分)に位置する骨で、仰向けで寝ていると、褥瘡ができやすい場所です。
ベッドとお尻に30度の角度をつけることで、仙骨部の褥瘡を防ぎます。骨が突き出していないお尻の筋肉で体を支えて、ベッドや布団への接触面積を増やします。体重を分散させることで仙骨部だけでなく、大転子部(太ももの骨が突出している、脚の付け根部分)の褥瘡を予防します。

 

0

 

【1】横を向いてもらう

高齢者に横を向いてもらいましょう。まず、横になった時に下側になる腕を45度程度開きましょう。そして、横になった時に上側になる腕をお腹の上に置きましょう。次に、両ひざを立てましょう。
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そして、立てている両ひざを横に倒しましょう。その後、肩と腰を持ち上げ、横に倒しましょう。「両ひざ(足元)→肩・腰(胴体)」の順番で動かすことが、スムーズに介助するコツです。
1_3

 

【2】肩からお尻にかけて、クッションを置く

肩からお尻にかけて、クッションを置きましょう。この時、クッションは背骨よりもやや奥まで入れましょう。
2

 

【3】身体を上向きに戻す

【2】で、肩からお尻にかけて置いたクッションに高齢者の身体をのせるように上向きに戻しましょう。そして、下側の脚を少し前に出しましょう。
このとき、ベッドとお尻に約30度の角度がついていると良いでしょう。
3

 

【4】脚の下にクッションを入れる

上側の脚の下にクッションを入れましょう。
4

 

●こちらのページも参考にしてください。
→ 高齢者の病気・ケガ  褥瘡(床ずれ)
→ プロが教える 褥瘡予防

 

●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら

 

◆次回は「看護師が教える、ニッパー型爪切りで爪を切る方法」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

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