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傷の予防/ストッキングで足の傷を予防する方法~写真でわかる高齢者介護

2016年4月6日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。今回は看護師が教える「内出血をおこしやすい人が、ストッキングを使って足の傷を予防する方法」です。

 

ストッキングで足を覆うことで、弾力と厚みを失った高齢者の皮膚への衝撃を和らげ、血管の損傷を防ぎます。車椅子やベッド柵にぶつかった際の傷も予防することができます。
使用するのは、使い古したストッキングでも構いません。

 

【1】ストッキングを切り離す

はじめに、パンティストッキングとハサミを用意しましょう。ストッキングは伝線していても構いません。
そして、ストッキングのパンティ部分と足の部分を切り離しましょう。
1

 

【2】ストッキングを足に履かせる

切り離したストッキングを、膝下まで履かせましょう。これにより、足を摩擦から守ることができます。
2

 

●手と腕の傷を予防する方法はこちらを参考にしてください
→ 傷の予防/ストッキングで手腕の傷を予防する方法~写真でわかる高齢者介護

 

●こちらのページも参考にしてください。
→ 在宅医ドクター上條に聞く「高齢者はあざができやすい?」

 

●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら

 

◆次回は「力の入らない人を立たせる介助方法」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

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