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食事介助/片麻痺の人の誤嚥を防ぐ介助の工夫~写真でわかる高齢者介護

2015年11月11日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「片麻痺の人の食事の介助方法」です。毎日の食事を楽しんでもらいながら、誤嚥を予防するためには、介助の工夫が必要です。ぜひご家庭でお試しください。

 

【1】介助者は高齢者の横に座る

介助者は、高齢者の横に座って同じ目線で食事の介助をしましょう。立ったままで食事介助をすると、高齢者のあごと顔が上向きになり、むせたり誤って食事が喉頭や気管に入りやすい(誤嚥しやすい)状態になります。注意しましょう。
席に座って食事を高齢者の目の前に置いたら、1つずつメニューの説明をしましょう。
1

 

【2】お茶や汁物で口の中を湿らせる

はじめに、お茶や汁物を飲んでもらい、高齢者の口の中を湿らせましょう。
2

 

【3】食べ物を麻痺していない動くほうの口の中に入れる

誤嚥を防ぐため、食べ物を麻痺していない動くほうの口の中に入れましょう。
3

 

【4】箸やスプーンは下から運ぶ

箸やスプーンは高齢者の顔の下から運びましょう。そうすることで、自然とあごと顔が下向きになり、誤嚥を防ぐことができます。また、口の奥まで入れすぎないように注意しましょう。
4

 

【5】食べ物を飲み込めているか確認する

高齢者が食べ物を飲み込めているか、都度確認しましょう。
5

 

【6】口に運ぶ食事の種類を変える

おかず→ご飯→汁物など、高齢者の口に運ぶ食事の種類を変えて進めましょう。
6

 

【7】最後にお茶を飲んでもらう

最後にお茶を飲んでもらい、口の中に食べ物が残らないようにしましょう。
7

 

●他にも片麻痺の方向けの「介護技術」をご紹介しています
→ 起き上がり介助/片麻痺の人の力を活かす方法
→ 一人でできる移乗/片麻痺の人が車椅子からベッドへ
→ 着替え介助/片麻痺の人に寝たまま洋服を着せる

 

●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら

 

◆次回は「車椅子で段差を降りる介助の方法」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

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