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一人で寝返り/腹筋を使って横向きになる方法~写真でわかる高齢者介護

2017年5月31日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「片麻痺の人が一人で寝返りをうつ方法」です。
介助が必要な高齢者の自立支援につながります。家族が見守りながら、高齢者の身体の状態に合わせて、お試しください。

 

【1】仰向けになる

高齢者は、ベッドに仰向けになりましょう。そして、お腹の上に両手をおきましょう。
1

 

【2】腕を上げる

高齢者は、動くほうの手で麻痺しているほうの腕を持ち、高く上げましょう。
2

 

【3】動くほうのひざを立てる

高齢者は、動くほうの足のひざを立てましょう。
3

 

【4】頭を浮かす

高齢者は、自分のおへそを見るように頭を浮かしましょう。
4

 

【5】ひざを横に倒し、寝返りを打つ

上げた両腕をゆっくり斜め下に降ろしながら、立てたひざを倒しましょう。腕を斜め下に降ろすことで腹筋に力が入り、寝返りの動作につながりやすくなります。身体が横向きになり、寝返りをうてたのを確認したら、終了です。
5

 
●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら
●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら

 

<協力・カイゴ大学>

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