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起き上がり介助/最小限の力で介助する方法~写真でわかる高齢者介護

2017年5月24日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「ベッドで寝た状態から起き上がる介助方法」です。
この介助のポイントは、高齢者の「腕の角度」と「肘(ひじ)の位置」。介助者が高齢者の力をうまく利用しながら、起き上がりを誘導できます。

 

【1】横を向いてもらう

介助者は、ベッドで寝ている高齢者の横に立ちましょう。そして、高齢者に自分の力で身体を横向き(右向き)になってもらいましょう。左足を立てると、横向き(右向き)になりやすいです。
1

 

【2】両足を下ろしてもらう

高齢者に両足をベッドの端に下ろしてもらいましょう。
2

 

【3】左手を「45度」持ちあげる

介助者は、高齢者の左手を握り、高齢者の左腕を「45度」持ちあげましょう
3

 

【4】起き上がりを誘導する

介助者は、握っている高齢者の左手を、ゆっくり引き上げましょう。決して、急に引っぱらないでください。ゆっくりと誘導しましょう。この時、高齢者に、右ひじをベッドについてもらいましょう。こうすると、高齢者の腕の力も利用でき、自立支援につながります。
4

 

【5】起き上がってもらう

高齢者が起き上がり、ベッドに腰掛けている状態になったら完了です。
5

 

◆次回は「片麻痺の人が一人で寝返りをうつ方法」をご紹介します。

 
●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら
●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら

 

<協力・カイゴ大学>

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