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座位での半身麻痺のトレーナー・前開きの着せ方~高齢者の介護方法<着替え介助>

2014年4月30日

「衣服の着脱」今回は“座位における半身麻痺のトレーナー・前開きの着せ方”について。スムーズに着る方法や手順を紹介していきます。
取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

トレーナーの着せ方、自分自身で着る方法

トレーナーの場合の着せ方、また自分自身で着る方法をマスターしましょう。

 

【手順】
(1)縮めておいたトレーナーの裾を麻痺側の腕から通します
(2)麻痺がない側の腕を通します
(3)頭を通します
(4)麻痺側の脇部分を整えたら、最後に全体を整えます

 

自分で着られる場合にも、同様に麻痺がない側の手を使って、麻痺側の腕から通します。

 

画像左:麻痺側の腕を持ってあげて、縮めたトレーナーを伸ばしていきます
画像中:麻痺がない側の腕を通します
画像右:脇部分が窮屈にならないよう、整えてあげましょう

 

前開きの着せ方、自分自身で着る方法

続いては、前開きの着せ方、また自分自身で着る方法も覚えておきましょう。

 

【手順】
(1)縮めておいた前開きの裾を麻痺側の腕から通します
(2)麻痺側の腕を半分ほど通したところで、麻痺ではない方に衣服を移動します
(3)麻痺がない側の腕を通します
(4)脇部分、全体を整えたらチャックを閉めます

 

自分自身で着られる場合、同様に麻痺ではない方の手を使って、麻痺側の腕から通します。チャックを上げる部分だけは難しいので、介護者がチャックの最下部などをおさえてあげるほうがいいでしょう。

 

画像左:麻痺側の腕を持ってあげて、縮めた前開きの裾を伸ばしていきます
画像中:麻痺側の腕を上まで上げてしまうと、麻痺がない側の腕を入れるのが窮屈になるので、背中部分に余裕を持たせるのがコツです
画像右:自分で着られる方でも、チャックを閉めるのは難しいもの。チャック最下部を介助者がおさえてあげましょう

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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