有料老人ホーム・介護施設の資料請求ならオアシスナビ

広告掲載をご検討の方

オアシスナビ×ハートページ

起き上がり介助/床に寝ている状態から起き上がる~写真でわかる高齢者介護|オアシスナビ 介護の知恵袋では、お役立ち情報を毎日配信!

目的別に記事を探す

連載スタート!認知症★ドタバタ介護日記

W認知症・じーちゃんばーちゃんと暮らす、ゆず子の介護奮闘記!

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

7月25日

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

→続きはこちら

起き上がり介助/床に寝ている状態から起き上がる~写真でわかる高齢者介護

2017年3月29日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「床で仰向けに寝ている状態から体育座りになる介助方法」です。体育座りは、布団や床の上に、安定した状態で座ってもらうことが出来ます。さまざまな身体の状態の方にご活用いただける介助方法です。

 

【1】左腕を胸の上にのせてもらう

介助者は、床の上で仰向けに寝ている高齢者の右横に腰を下ろし、片ひざをつきましょう。そして、高齢者に左腕を胸の上にのせてもらいましょう。
1

 

【2】右腕を約30度開いてもらう

高齢者の右腕を約30度開いてもらいましょう。
2

 

【3】肩を支える

介助者は、右手で高齢者の左肩を持ち上げ、高齢者の首の下から左手を通しましょう。そして、高齢者の左の肩甲骨を支えましょう。その後、介助者は、右手を床につきましょう。
3_1

 

【4】高齢者の身体を引き寄せる

介助者は、右手で床を押しながら、左手で高齢者の身体を引き寄せましょう。この時、高齢者に右ひじを床についてもらい、自分の体重をのせてもらいましょう。
4_1

 

【5】弧を描くように上半身を起こす

介助者は、右手で高齢者の左側の股関節を支えながら、左手で高齢者の上半身を起こしましょう。高齢者の右ひじを支点にして、てこの原理を使い、弧を描くように起こすのがポイントです。
5_1

 

【6】両ひざを立ててもらう

介助者は、高齢者の肩を支えたまま、高齢者の背後にまわり、両ひざ立ちになりましょう。そして、高齢者の身体を後ろからしっかり支えましょう。その状態で、高齢者のひざの裏に手を入れて足を引き寄せ、片足ずつひざを立ててもらいましょう。
6_1

 

【7】体育座りになってもらう

高齢者に両ひざを立ててもらい、高齢者が体育座りになったのを確認したら、終了です。
7

 

◆次回は「片麻痺の人がズボンをはく時の介助方法」をご紹介します。

 
●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら
●「写真でわかる介護の技術」のすべての記事はこちら
 

<協力・カイゴ大学>

関連する記事
コメントを書く
ユーザー名:40文字以内
コメント:200文字以内
この条件で検索

このページのトップに戻る

都道府県から老人ホームを探す