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立ち上がり介助/椅子に座ってから安全に立つ~写真でわかる高齢者介護

2016年12月28日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「いったん椅子に座ってから安全に立ち上がる介助方法」です。

 

●なぜ、いったん椅子に座ると、安全に立てるのでしょうか?
床から立ち上がるためには、筋力もバランスも必要な難しい動きをしなければいけません。
「床から椅子に座る」→「椅子から立ち上がる」という比較的難易度の低い2つの動きに分けて行うことで、安全に楽に立ち上がることができます。
主に筋力が低下した方に向いている介助ですが、片麻痺の方などにも応用できます。

 

【1】横座りになってもらう

高齢者に椅子の斜め前で横座りになってもらいましょう。介助者は高齢者の後ろに立ちましょう。
(*股関節に人工骨頭を入れている方は横座りの際、脱臼の恐れがあるので気をつけてください)
1

 

【2】椅子の前に両手をついてもらう

椅子の前で両手を広げて、床に手をついてもらいましょう。介助者は高齢者の腰を両手で支え、持ち上げる準備をしましょう。
2

 

【3】四つんばいになってもらう

高齢者の腰をゆっくり持ち上げましょう。高齢者にひざを揃えて床についてもらい、四つんばいになってもらいましょう。
3_1

 

【4】椅子のシートに両手をつき、片ひざをついてもらう

高齢者に椅子に座ってもらうために、まず椅子のシートに両手をついてもらいましょう。その際、介助者は高齢者の右肩と腰の左側を支え、高齢者が前に倒れないようにサポートしましょう。
両手を椅子のシートについてもらったら、高齢者の右ひざを持ち上げ、片ひざをついてもらいましょう。
4

 

【5】椅子に座ってもらう

高齢者の両脇の下に両手を入れ、高齢者の身体を斜め前にゆっくり引き上げましょう。そのタイミングに合わせて、高齢者に右足に力を入れながら立ち上がってもらい、いったん椅子に座ってもらいましょう。
5_1

 

【6】椅子に座ったあと、立ち上がってもらう

高齢者の左の脇の下に左手を入れ、右手で腰を支えながらゆっくりと高齢者を持ち上げましょう。高齢者が立ち上がったのを確認できたら、終了です。
6

 

 
●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら
 
◆次回は「ベッドで身体を上にずらす方法」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

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