有料老人ホーム・介護施設の資料請求ならオアシスナビ

広告掲載をご検討の方

オアシスナビ×ハートページ

起き上がり介助/中等度の片麻痺の人の場合~写真でわかる高齢者介護|オアシスナビ 介護の知恵袋では、お役立ち情報を毎日配信!

目的別に記事を探す

連載スタート!認知症★ドタバタ介護日記

W認知症・じーちゃんばーちゃんと暮らす、ゆず子の介護奮闘記!

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

7月25日

【最終回】ゆずこ家の介護はまだまだ続く!~漫画★孫娘のガチンコ介護

→続きはこちら

起き上がり介助/中等度の片麻痺の人の場合~写真でわかる高齢者介護

2016年10月19日

在宅介護に役立つ介助方法・介助技術を介護のプロがご紹介。安全で、介助する側にも負担の少ない介助動作のポイントを流れにそってご紹介します。
今回は理学療法士が考えた「中等度の片麻痺の人のための、ベッドでの起き上がり介助」です。

 

【1】両足をベッドから出してもらう

麻痺している足を動くほうの足でひっかけて動かし、両足をベッドから出してもらいましょう。両足をベッドから出す動作にあわせて、身体を横向きにしてもらいましょう。麻痺しているほうの手は介助中、お腹においたままにしておきましょう。
1-1

 

【2】手首をおさえ、肩に手を回す

麻痺していない手首の少し上をおさえながら、肩に手を回しましょう。手首の少し上をおさえることによって、テコの原理が働き、より起き上がりやすくなります。
2-2

 

【3】片ひじ立ちになってもらう

肩をゆっくり持ち上げて、いったん片ひじ立ちの体勢になってもらいましょう。重心をしっかり保って、高齢者が倒れないようにしっかり肩を支えましょう。
3-3

 

【4】両手で肩を支える

おさえていた手首から手を離し、両手で高齢者の両肩を支えましょう。高齢者を前かがみにして弧を描くように誘導しながら、起き上がらせましょう。
5-5

 

【5】起き上がる

まっすぐ起き上がったことを確認できたら、終了です。起き上がりの体勢が安定するまでは、麻痺しているほうの肩を支えてあげましょう。
4-4
●「写真でわかる移乗・移動介助」のすべての記事はこちら

 

◆次回は「片麻痺の人の寝返り介助」をご紹介します。

 

<協力・カイゴ大学>

関連する記事
コメントを書く
ユーザー名:40文字以内
コメント:200文字以内
この条件で検索

このページのトップに戻る

都道府県から老人ホームを探す