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[実践編]:よりよい食事のテクニック~高齢者の介護方法<食事介助>

2014年4月23日

今回は「よりよい食事のテクニック」について。知っていれば得する、そして役立つ方法を紹介します。

取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

覚えておきたい“スプーンの選び方、使い方”

食事の際に使用するのは、持ちやすい“スプーン”が定番。

 

また、口の大きさや開き具合によってスプーンの大きさを変えてあげましょう。口が小さい方、あまり開かない方に大きめのスプーンを使用するのはNGです。

 

スプーンに盛る食事の位置や量も調整しましょう。スプーンの奥に食事を乗せてしまうと、口の奥までスプーンを入れなくてはなりません。できるだけ先端に置いて、食べやすくしてあげましょう。山盛りにしてしまうのも、食べづらく誤嚥(ごえん)してしまう可能性があるので要注意!!

 

スプーンの持ち手側に食事を置いてしまうと、口の奥までスプーンを持っていくことになり大変です

スプーンの先端からはみ出すくらいの食事量であれば、スムーズに食事運びができます

スプーンの先端からはみ出すくらいの食事量であれば、スムーズに食事運びができます

山盛りは誤嚥の可能性も。その方に合った量を調整してあげましょう

山盛りは誤嚥の可能性も。その方に合った量を調整してあげましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事介助は、食材選びから念入りに

食材選びや食べる順番も覚えておきましょう。

 

まず、食材はにんじん、じゃがいも、かぼちゃなど、口の中でペースト状になるものが適しています。反対に、ブロッコリーやほうれん草などの葉物系は避けた方がいいでしょう。ただし、柔らかくするなど料理の仕方によっては問題ありません。

 

ゼリー状の食品は、一見食べやすいと思われがちですが、口の中で分離して固形物が残ってしまうので注意が必要です。その他のポイントも以下にまとめてみました。

 

口の中でペースト状になるじゃがいもやにんじんなどを使った、煮物料理がおすすめです

口の中でペースト状になるじゃがいもやにんじんなどを使った、煮物料理がおすすめです


【ポイント】

(1)食事の際、まずは味噌汁やお茶などを飲んで口の中をしめらせましょう。

 

(2)飲み込みが悪かったり、むせ込みがあったりなど見受けられたら、声に出して「イ~」と言ってもらいましょう。喉がゴロゴロと鳴っているようなら誤嚥している恐れがあります。
噛む力がある方であれば、できるだけ食材の形を残してあげることが重要です。温かいものは温かく、冷たいものは冷たく頂ける喜びを感じさせてあげましょう。

 

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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