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[実践編]:“麻痺”の人の食事方法~高齢者の介護方法<食事介助>

2014年3月25日

「食事介助 実践編」第三週目は“麻痺”の方の食事方法について。ちょっとしたポイントをおさえておくだけで、快適な食事環境を整えることが可能です。

取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

麻痺側を必ず上に、斜めに姿勢を保つ

麻痺がある方にとって、食事は決して簡単なものではありません。ただ、同時に美味しい料理を頂ける至福の時間でもあるのです。そんな時間を手助けするために、まずは姿勢を整えましょう。

 

【方法】
(1)ベッドの中央に横になるようにします。
(2)麻痺側が上になるように身体を傾け、腰と首部分にタオルやクッションを入れます。

 

斜めに調整する際に右にずれることを考え、まずは中央に横になりましょう

斜めに調整する際に右にずれることを考え、まずは中央に横になりましょう

腰の部分にタオルやクッションを入れて。斜めにしないと、麻痺側にも食べ物が広がってしまいます

腰の部分にタオルやクッションを入れて。斜めにしないと、麻痺側にも食べ物が広がってしまいます

 

首の部分にもタオルやクッションを入れて。高さと傾斜を出しましょう

首の部分にもタオルやクッションを入れて。高さと傾斜を出しましょう

やや起きている状態”を意識して。介護者との距離を近づけましょう

やや起きている状態”を意識して。介護者との距離を近づけましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ポイント】
“起き上がり気味”の斜め姿勢を保ちましょう。
麻痺側を下にしてしまうと、食べ物がダラダラと垂れてきてしまいます。

 

 

 

 

心掛けるのは、麻痺側ではない側に食事を運ぶこと

麻痺の方の食事で大切なのは、麻痺側ではない側の口に食事を運ぶこと。また、前々回の“座る”、前回の“全介助”の方同様に、斜めから食事を召し上がって頂きましょう。

 

介護者は、介護される方の斜めから、麻痺していない方の口元から食事を召し上がって頂くことを意識

介護者は、介護される方の斜めから、麻痺していない方の口元から食事を召し上がって頂くことを意識

 

 

【注意点】
(1)麻痺側ではない方の口に食事を運ぶようにしましょう。
(2)麻痺側になるべく食事が広がらないように心掛けて。

 

次回は「よりよい食事のテクニック」をご紹介していきます!

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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