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[実践編]:“全介助”の方の食事方法~高齢者の介護方法<食事介助>

2014年3月18日

「食事介助 実践編」。今回のテーマは、「“全介助”の方の食事方法」について。“座る”方の食事方法と同様なことはもちろん、全介助ならではの覚えておきたいポイントも紹介していきます。

取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

 

ベッドの角度は“足”から“頭”の順番で調整

“介護者に食べさせてもらう方”の場合。約60度がベストだと思われます

“介護者に食べさせてもらう方”の場合。約60度がベストだと思われます

全介助の方の中でも、“自分で食事を食べる方”“介護者に食べさせてもらう方”によって、食事姿勢も異なります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自分で食事を食べる方の場合】
約90度の角度まで上げて、テーブルと垂直になるように。

 

【介護者に食べさせてもらう方の場合】
約60度の角度まで上げて、頭の部分はタオルを挟むなどして調整しましょう。

 

どちらの場合も、まずは頭をベッドの先端の位置にくる様に移動して頂きます。それから、足→頭の順番に角度を調整していきましょう。頭から調整してしまうと、下にズルズルと落ちて、足の部分が窮屈になってしまう可能性があります。

 

 

食事は“斜め”からが基本!! 真横は避けて

前回紹介した“座る”方の食事方法と同様に、介助する方の食べる時の角度は“斜め”からが基本。座ることができる方よりさらに身体の自由が利かない方にとって、より良い食事姿勢を保つことは重要です。

 

首が横に向いてしまっています。なんとも窮屈そうで、決して快適な食事環境とは言えません

首が横に向いてしまっています。なんとも窮屈そうで、決して快適な食事環境とは言えません

これならスムーズ!! 介護者と介護される方はコミュニケーションを取って食事を楽しみましょう

これならスムーズ!! 介護者と介護される方はコミュニケーションを取って食事を楽しみましょう

【ポイント】

介護者が食べさせる際、真横に座るのはNG。介護される側の首に負担が掛かります。
少し斜めに座って、正面から食事を召し上がって頂きましょう。

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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