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[準備編]:食事を食べやすくする方法~高齢者の介護方法<食事介助>

2013年11月26日

「食事介助 準備編」。今回のテーマは「食事を食べやすくする方法」について。食べ物のとろみの付け方や、細かくつぶす方法を紹介します。

取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>

片栗粉や市販のとろみ調整食品を使用

市販のとろみ調整食品はもちろん、家にあるものでも応用可能

市販のとろみ調整食品はもちろん、家にあるものでも応用可能

食事の「とろみ」調整は本当に人それぞれ。その人に合ったとろみにするのは少し難しい作業です。市販のとろみ調整食品でもいいですが、片栗粉やコーンスターチなどを使用して、とろみをつけるのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

【初期段階の人の場合】

片栗粉でも充分に代用可能です。値段も安く、どの家庭にもある品ですよね。但し、時間が経つとゆるくなるので、作り置きは不可。コーンスターチは若干粉っぽくなるので注意が必要です。

 

【中期段階の人の場合】

市販のとろみ剤の方がベスト。誤嚥(ごえん)を防ぐ為に作られているので、色々な物が販売されています。

 

【ポイント】
市販のとろみ剤、片栗粉、コーンスターチと、どれが適しているかは試してみるのが一番。食べた際に、その人の口とノドの動きをチェックして判断しましょう。
ちなみに、とろみをつける事で感触が変わってしまうので味が変わったと思う人もいますが、今の市販のとろみ剤では味が変わることはほとんどありません。誤嚥を防いで楽しい食事の時間になれば嬉しいものです。

 

 

フォークや卵カット機で細かくつぶす

食事は固かったり、大きかったり、とにかく食べにくいものは、いくら美味しくてもそれだけでNG。ただし、介護する側にとって包丁で細かく切るという事が日々続くと大変な作業になることも確か。その対策を教えます。

 

【方法】

フォークでつぶすコツは縦横クロスさせること。おでんの大根がこんなに小さくつぶれます

フォークでつぶすコツは縦横クロスさせること。おでんの大根がこんなに小さくつぶれます

◆フォークなどで縦横クロスして押し込むだけで、食材を細かくすることは可能です

 

※さらに潰すには、スプーンやしゃもじ、へらなどを使うのもおすすめ

 

卵カット機は、何も卵だけに使用することはないのです。1個あると、重宝します

卵カット機は、何も卵だけに使用することはないのです。1個あると、重宝します

※特に固めの食材には、卵カット機を使うとキレイに、そして簡単に細かくできます

 

 

 

 

【ポイント】
固めなものや大きいものでも割と食べられる人には、ある程度の形や食感を残してあげることも大切。食欲を湧かせてあげましょう。

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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