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デイサービス・デイケア・ショートステイの基礎知識

2016年5月24日

デイサービスとは、 自宅で暮らす要介護者が介護施設へ通い、介護サービスを受けるものです。
介護施設に日帰りで通い入浴や食事をするものを「デイサービス」、日帰りでリハビリに特化したものを「デイケア」、日帰りではなく何泊かして滞在するものを「ショートステイ」と言います。
以下、それぞれの特徴や内容についてご紹介します。

 

→デイサービス(通所介護)
→デイケア(通所リハビリテーション)
→ショートステイ(短期入所生活介護)

 

「デイサービス」とは?

roujin_partyデイサービスは“通所介護”とも言われます。
要介護者が、送迎バスでデイサービスセンターに通い、そこで5~9時間程度を過ごします。食事や入浴、排泄などの生活介護サービスを受けます。また、ゲームや趣味のレクリエーションを楽しんだり、体操や歩行訓練などの運動も行います。

 

デイサービスセンターには、入浴の専門設備などもあり、専門的な知識・経験のある介護士が安全にサポートしてくれます。

 

 

デイサービスのメリット

年をとり、身体の不調などから家にいる機会が増えると、気力が衰えやすくなります。そして家に閉じこもっていると、ますます心身の不調は悪化しがちです。
デイサービスでは、レクリエーションなどを通して、他の利用者やスタッフなどと交流を持つことができます。また、人と触れ合ったり、何かに興味を持ち新しい目標を持つことで生活にハリが出て、身体機能の低下や認知症の予防・症状の緩和にもつながります。
さらに、健康チェックや健康相談・指導なども受けることができるのが魅力です。

 

また、介護する家族にとっても、デイサービスは良い息抜きとなります。要介護者は半日~終日デイサービスで過ごすため、その間に、家族は自由に時間を使うことができます。たまった用事をしたり、外出したり趣味を楽しんだりと気分転換をはかりましょう。

 

なお、通常のデイサービス以外に、認知症の人専門のデイサービス「認知症対応型通所介護」もあります。
ほかにも、最近は特徴あるデイサービスが増えており、温泉のような入浴設備・雰囲気のもの、遊びに重点を置いたもの、男性専用のデイサービスなどもあります。サービス内容・雰囲気もそれぞれ異なります。いくつか見学し、本人が楽しく過ごせるデイサービスをぜひ見つけてください。

 

 

デイサービスの料金

1日の利用費の自己負担分は、要介護1で700円前後、要介護5で1200円前後。以下を参考にしてください。

 

●デイサービス(通所介護)
通常規模(*2)のデイサービスで、7時間以上9時間未満の利用の場合

要介護1 656円/回
要介護2 775円/回
要介護3 898円/回
要介護4 1,021円/回
要介護5 1,144円/回

*上記に加え、食費や日常生活費(オムツ代など)で500~1000円程度かかります。
(*2)通常規模型=前年度の1月あたりの平均利用者数が301人~750人の事業所

 

 

●認知症対応型デイサービス(認知症対応型通所介護)

特別養護老人ホームなどに併設された事業所で、7時間以上9時間未満の利用の場合

要介護1 885円/回
要介護2 980円/回
要介護3 1,076円/回
要介護4 1.172円/回
要介護5 1,267円/回

*上記に加え、食費や日常生活費(オムツ代など)で500~1000円程度かかります。

 

上記は2015年6月現在の情報で、要介護1~5における1割自己負担分を記載しています。基本となる費用は上記の通りですが、それとは別に、内容に応じた加算が発生する場合があります(入浴介助、機能訓練、栄養改善など)。
また、上記は1単位=10円で計算していますが、地域により金額は多少変わります。サービスの利用にあたってもそれぞれ条件がありますので、詳細のサービス内容・費用については、お住まいの地域の介護保険課やケアマネジャーにご確認ください、

 

→近くのデイサービスを探す

 

「デイケア」とは?

rehabilitationデイケアは、“通所リハビリテーション”とも言われます。
デイサービス同様、送迎バスで通います。

 

メインとなるのは、理学療法士や作業療法士などの専門家によるハビリテーション(機能回復の訓練)ですが、入浴、排泄などの生活サービスも受けられる施設が増えています。
リハビリが中心になるため、2~3時間などの短時間から利用できますが、デイサービス同様に6~8時間など長めの利用も可能です。

 

●理学療法 
理学療法士が指導し、体操・運動・マッサージなどで、立ったり歩いたりなど、日常の基本動作を行う機能を回復する。

●作業療法 
作業療法士が指導し、手先・指先などを使う工作・手芸などを通じ、食事などの日常生活動作や社会適応力を回復する。

●言語聴覚療法 
言語聴覚士が指導し、検査や訓練を通じて、発声、発語、聴覚、摂食、嚥下などの機能を回復する。

 

デイケアの料金

1日の利用費の自己負担分は、3~4時間の利用で要介護1の場合は500円前後、要介護5で800円前後です。

 

通常規模の施設や病院で、3時間以上4時間未満の利用の場合

要介護1 444円/回
要介護2 520円/回
要介護3 596円/回
要介護4 673円/回
要介護5 749円/回

*上記に加え、食費や日常生活費(オムツ代など)で500~1000円程度かかります。

 

上記は2015年6月現在の情報で、要介護1~5における1割自己負担分を記載しています。基本となる費用は上記の通りですが、それとは別に、内容に応じた加算が発生する場合があります(入浴、個別リハビリなど)。
また、上記は1単位=10円で計算していますが、地域により金額は多少変わります。サービスの利用にあたってもそれぞれ条件がありますので、詳細のサービス内容・費用については、お住まいの地域の介護保険課やケアマネジャーにご確認ください。

 

→近くのデイケアを探す

 

 

ショートステイ(短期入所生活介護)とは?

roujin_food_manショートステイは、“短期入所生活介護”とも呼ばれます。

特別養護老人ホームなどに、数日間宿泊・滞在できるサービスです。病気、旅行、冠婚葬祭などで、家族が介護をできない場合などに、とても頼りになるサービスです。
特に大きな用事がない場合も、介護の息抜きのためにショートステイを利用することができます。

 

空きがあれば急な利用もできますが、基本的には予約が必要です。特に、お盆・お正月・ゴールデンウィークなどは施設も込みあうため、早めの予約をおすすめします。

 

なお、要介護者は、数日を施設内で過ごします。はじめての場所で、知らない人に囲まれて1人で過ごすのは、不安に感じる場合も多いでしょう。いきりなり知らない施設のショートステイを利用するのではなく、その施設のデイサービスやデイケアを何度が利用し、施設やスタッフ、雰囲気に慣れてからの方がスムーズ。
ショートステイには、通常の生活をして過ごす一般的なショートステイと、機能訓練を受けながら過ごすショートステイ(短期入所療養介護)の2種類があります。状況に応じて使い分けましょう。

 

ショートステイの料金

一般的なショートステイの場合、1日の利用費の自己負担分は、要介護1で600円前後、要介護5で900円前後になります。

 

●一般的なショートステイ(短期入所生活介護)

併設型・相部屋の場合

要介護1 599円/日
要介護2 666円/日
要介護3 734円/日
要介護4 801円/日
要介護5 866円/日

*上記に加え、食費や日常生活費(オムツ代など)で1000~2000円程度かかります。
(上記金額は、平成27年8月から)

 

 

●機能訓練を受けるショートステイ(短期入所療養介護)

介護老人保健施設の相部屋・従来型の場合

要介護1 823円/日
要介護2 871円/日
要介護3 932円/日
要介護4 983円/日
要介護5 1036円/日

*上記に加え、食費や日常生活費(オムツ代など)で1000~2000円程度かかります。

 

上記は2015年6月現在の情報で、要介護1~5における1割自己負担分を記載しています。基本となる費用は上記の通りですが、それとは別に、内容に応じた加算が発生する場合があります(送迎、個別機能訓練など)。
また、上記は1単位=10円で計算していますが、地域により金額は多少変わります。サービスの利用にあたってもそれぞれ条件がありますので、詳細のサービス内容・費用については、お住まいの地域の介護保険課やケアマネジャーにご確認ください、

 

 

他にもある、介護をサポートするサービス・介護施設  

在宅介護中の家を訪問し、日常生活のお手伝いをしてくれる
→「訪問介護・訪問サービス」の基礎知識はこちら

 

そろそろ老人ホームや施設を考えてみよう、と思ったら
→「老人ホーム・介護施設」の基礎知識はこちら

 

将来のために、老人ホームや施設の情報収集をするなら
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●こちらの記事も参考にしてください
→どんな介護サービス・どんな介護施設があるの?
→介護サービスを知る「訪問介護・訪問入浴」
→介護サービスを知る「デイサービス・ショートステイ」

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