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尿取りパッドの便利な使い方~高齢者の介護方法<排泄>

2013年9月10日

今回は「尿取りパッドの便利な使い方」について。介護する側、される側。どちらにとっても便利な方法を紹介します。

取材協力・明正会グループ http://www.meisei-g.com/
<取材・文/橋本範子>
 

種類もさまざま。1枚でも便利な尿取りパッド

「尿取りパッド」には、昼間用、夜間用、長時間用などさまざまなタイプが用意されています。使用するシーンによって、使い分けが可能。おむつと一緒に使用することで、介護者の負担、おむつ費用の軽減にも繋がります。外側に敷いたおむつはそのままで、汚れた尿取りパッドだけを抜けばいいので、ズボンやおむつをすべて脱がす必要がありません。介護者の体力的負担を和らげ、時短効果も見込めます。もちろん、介護される側にとっても、尿が溜まった状態の不快感が緩和されるでしょう。
ただし、大きめの夜間用や長時間用は、その分一枚の価格が高め。そこで、コストを抑える2枚重ねテクニックを紹介していきます。

 

 

2枚重ねで通気性、吸収性をアップする

上に重ねるパッドに手で穴を開けるだけ。通気性アップの必殺技

上に重ねるパッドに手で穴を開けるだけ。通気性アップの必殺技

【方法】
①大きいサイズのパッドに小さいパッドを被せます。

 

②上に重ねる小さいパッドの後ろ部分には、穴を開けておきましょう。開け過ぎは禁物!! 容量が多い人は、全体的に3カ所くらい開けておくのがベスト。こうすることで、通気性がよくなります。

 

③あとは通常の尿取りパッドと同じ要領で介護者に装着します。

 

 

 

吸収力もアップ! 量の多い分は、下に通過していきます

吸収力もアップ! 量の多い分は、下に通過していきます

実際どのぐらい吸水性がアップしたか試してみましょう。500㏄のペットボトルに入れた水を注いでいきます。尿取りパッドを1枚で使用した場合、およそ吸収できるのは500㏄といったところ。それに対し2枚重ねで使用した場合、その倍以上を吸収してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

汚れた上のパッドだけ外して。下に敷いた方はそのまま使えます

汚れた上のパッドだけ外して。下に敷いた方はそのまま使えます

【ポイント】
夜間のおむつ交換は大変。介護する側にとっても、される側にとっても、何度も交換することへの負担は大きいもの。このような2枚重ねテクニックを使用して、上に重ねて汚れたものだけを取るようにしましょう。なるべくおむつの交換頻度を少なくすることで、介護者の負担やコストも軽減。ちなみに、おむつは汚れていなくても一日一回は衛生的にも交換するのが基本。可能であれば頻繁に交換することが望ましいです。

 

 

プロフィール

よっし~

介護福祉士、ガイドヘルパー(全身性・視覚)。東京都葛飾区にある「ケアサービス新小岩」にて所長を務める。

明正会グループ

 

 

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