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ポケット型の補聴器は、手元の操作で使いやすい!

2016年12月21日

補聴器を実際に試して使い勝手をチェックするモニター会も、最終回です。今回は、手元で操作するポケット型を体験します。福祉用具専門相談員や、高齢者と日頃から接しているケアマネジャーの2人のコメント、とても参考になります。
協力:オムロンヘルスケア「イヤメイト」

 

ケアマネジャーIさん、お気に入りの形!

4-1ケアマネジャーのIさんは、実生活でもポケットタイプの集音器を使用されています。

 

「実は私は、まだ老人性難聴ではないんですが(笑)、小さい頃から左耳の聴こえが少し悪くて。だから、高齢者で補聴器を使う方の気持ちがよくわかります。
実際私も、このポケットタイプと似たものを使っています」

 

 

 

取り出した自身のポケットタイプのものは、集音器。医療機器のこの「イヤメイトデジタル」とは違いますが、同じように耳にイヤホンをさして使用します。

 

「この形状は使いやすいですよ。手元スイッチでオン・オフができるのがいいですね。さらにこの『イヤメイトデジタルAK-22』は、集音マイクがイヤホン側についているので、カサカサする音もしませんし。デジタルなので、クリアな音で、雑音が少ないです」

 

手元でオン・オフの切り替えや音量調節ができるので、高齢者でも使いやすい

手元でオン・オフの切り替えや音量調節ができるので、高齢者でも使いやすい

首から下げて使えるので、両手を離すことができるのも便利

首から下げて使えるので、両手を離すことができるのも便利

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高齢者の立場に立った設計とデザイン

「このスイッチの大きさと、ダイヤル式の音量調節は、私もいいな、と思います。高齢者は手先がふるえる方もいらっしゃるし、ダイヤル式の音量調節は高齢者にもなじみみやすく、使いやすいと思いますよ」と、ケアマネジャーのHさん。

 

「耳あな型と比べるとかさばりますが、むしろなくしにくくていいかもしれませんね(笑)。高齢者は、老眼鏡もすぐになくしてしまうほどですからね。小さいものより扱いやすく、安心感があると思いますよ」

 

電池も、空気式ではなく、単4電池なので交換がラク。

 

「ラジオとか、小さな音楽メディアみたいな感じで使えるんじゃないでしょうか」と、Mさんも言います。

 

新しい機器を使うときに緊張しがちな高齢者にも、やさしいデザインと機能。
これが支持される理由でしょう。

 

耳あな式のオーダー品よりもはるかに安価

AK-22

「イヤメイトデジタルAK-22」

価格については、
「4万円ですか、なかなかいいお値段ですね」という声が、3人から聞かれました。

 

「けれど、耳あな式のものなどは、10万円を超えるようなものもあると聞きます。オーダーで作った利用者さんがいましたが、『娘に作れと言われて作ったけれど、もったいなかったなぁ』なんて(笑)。むしろこのタイプのほうが使いやすいし、安いし、いいのかもしれませんね」
とHさん。

 

補聴器といえば耳にかけたりつけたりするもの、という認識でしたが、「私はこのタイプが好き!」と大プッシュのIさん。
ほかのふたりも同意していました。

 

 

 

 

 

補聴器をつけると積極的に人生を楽しめる

「それにしても、補聴器は進化しているのですね。どんどん使わなくては」とMさん。

 

日本では、欧米に比べて補聴器を使う人は多くないようです。でも、治す手立てがない老人性難聴。
生活しやすくするには、やはり補聴器を使うのがイチバン、と思えます。

 

「利用者さんによっては、かなり聴こえにくい方でも、補聴器を使わない方がいます。すると、私たちも大声で呼びかけますし、ご本人も不自由のようで。でも、最近、補聴器をするようになったら、聞き返しも少なくなり、会話がスムーズになりました。自然と積極的になり、最近は外出も多くなられた様子です」とHさん。

 

「音がよく聴こえると、音楽や会話も楽しめますし、人ごみの中に出るのも躊躇しなくなります。積極的になれるんですよね。補聴器をつけると、人生が楽しくなる、というメリットもあるんじゃないでしょうか」と、Iさん。

 

補聴器の可能性を感じるコメントでした。

 

 

次回からは、高齢者の歩き方から考えた「杖とシルバーカー」について取り上げます。

 

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