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耳が遠くなった高齢者をサポートする補聴器。どんな種類があるの?

2016年12月7日

加齢により難聴になると、聞き間違えが増えたり、コミュニュケーションに支障が出るようになります。難聴者本人も周囲もストレスを感じてしまいがち。そんな時に、聴力を補ってくれるのが補聴器です。
今回はその補聴器の形状や種類、メリットについて、商品を実際に見ながら確かめてみましょう。
協力:オムロンヘルスケア「イヤメイト」

 

形状による違いは大きく3種類

ひと言で補聴器といっても、種類はいろいろです。形状は大きく分けて次の3種類です。

 

●耳あな型
耳穴に収まるタイプ。

耳穴に全てすっぽりと収まるとても小さなものから、耳の外までくる大きめのものまでいくつかのタイプがあります。外からも見えにくく、抵抗なく使えるでしょう。オーダーメイドも普及しています。

 

2-12

●耳かけ型
耳にかけて使用します。

耳あな型に比べると多少目立ちますが、扱いやすい大きさで操作が簡単です。汗が入りやすいのが難点ですが、汗に強い機種も出ています。

 

2-2

 

●ポケット型
携帯ラジオのような箱型の本体とイヤホンをセットで使用します。

本体をポケットに入れ、イヤホンとコードをつないで使用。操作は比較的簡単で、機種によっては高出力が得られます。コードがジャマ、衣ずれ音などが入るのが気になるという人もいますが、大きなスイッチで使いやすく、音量調整なども手元でできるので、ファンも多いようです。

 

2-32

このほかにもメガネ一体型などユニークな形の商品もあります。

 

また補聴器に似た機能を持つもので、「助聴器」、「集音器」、「音声増幅器」などがあります。

補聴器は医療機器として認定された商品にだけ使用可能な名称で、それ以外は各メーカーが自由に使っている名称です。

 

補聴器を使うメリットは

「補聴器を使うのは面倒だ」「ちょっとカッコ悪い気がする」、そんなふうに思っている人は多いかもしれません。「家族に大きな声で話しかけてもらえばいい」「テレビを見るときは、音量を上げればいい」とすませていませんか?

けれど、「おじいちゃんと一緒にテレビを見ると音量が大きくてつらい」「大きな声では会話もなかなかすすまない」と、ひそかに思われていることも。仕事や趣味の場などでも、聞き返しが多く、相手に手間をかけたり、あるいは勘違いによるトラブルも起きるかもしれません。

 

補聴器を使うメリットは
●家族や親しい人との会話がスムーズになる
●趣味や活動の場が広がり、積極的になる
●聞き返しが減って、仕事が早くなり、趣味も上達
など、さまざまありそうです。とにかく一度、手に触れ、体験してみるといいですね。

 

補聴器は医療機器。専門家の診断を受けて

補聴器は普通の大きさの声で話される会話が聞き取りにくくなったときに、はっきりと聞くための「管理医療機器」です。

医療機器の中では「リスクが比較的低い」もので、必ずしも耳鼻科に行かなくては買えないというものではありません。けれど、自分の聴力がどれぐらいなのか、確かめるためにも、一度耳鼻科で診断してもらうといいでしょう。

 

「最近聴こえが悪くなった」と感じているのは、もしかしたら病気のせいかもしれません。老人性難聴と決めつけないためにも、診察を受けたいですね。

 

店舗で購入するなら、専門の技能や知識を持った技能者・有資格者(認定補聴器技能者など)が在籍し、設備などの一定の条件を満たしている「認定補聴器専門店」がおすすめです。耳鼻科医と連携し、サービスの向上に努めています。

 

次回は、3種類の中の「耳あな型補聴器」について、実際に試し詳しくご紹介します。

 

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