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外出は、むくみや痛み・麻痺に対応する介護靴を

2016年11月23日

足にフィットして歩きやすく、転倒しにくい介護靴の選び方を紹介するシリーズ、第4回の最終回は、外出用の靴を取り上げます。
手持ちのスニーカーやウォーキングシューズなどとはどこが違うのか、福祉用具専門相談員や、日頃から高齢者の利用者さんに数多く接しているケアマネジャーに、じっくり聞いてみました。

協力:徳武産業株式会社「あゆみシューズ」

 

本当にピッタリ合う外出用の靴を履きたい

4-1介護靴の選び方の最終回は、外出用シューズの選び方です。

 

外出用の靴は、歩く方ならだれでも手持ちのものがあるはずです。「新たに購入する必要はない」と思っている人が多いでしょう。

特に、ウォーキングシューズやはきやすいとうたわれているコンフォートシューズを持っているのなら、「これ以上、別の靴なんていらない」と考えているのではないでしょうか。

 

「もちろん、ご自分の足に合っているなら、お手持ちのシューズで外出してもかまいません。でも、合わない靴で無理して歩いている方も多いですよね」とケアマネジャーのIさん。

 

「1足だけを履き回している方も多いです。すると、靴の変形が大きくなり、だんだん合わなくなってくることもあります」と福祉用具専門相談員のMさん。

 

また、ウォーキングシューズはたくさん歩ける方を想定しているので、足元が少し心配になっていた高齢者には合わない部分もあるかもしれません。
コンフォートシューズも、デザイン性はよくても、高齢者には、もう少し安定性がほしいと思うこともあります。転倒しにくい靴を、と思うのなら、やはり介護靴のほうが勝るでしょう。

 

本当に履きやすい靴を複数持っていると、靴の傷みが減り、長持ちしますし、服に合わせてコーディネートする楽しみも増えます。外出用の介護靴を新調することも、視野に入れてほしいですね。

 

むくみがある場合や外反母趾の場合は

合わない靴を履いていると、本当に苦痛。特に、むくみや外反母趾は、高齢者の足のトラブルの代表です。

 

「私が関わっている利用者さんで、外反母趾がひどく、通常の幅の靴は痛くて履けないという方がいます」と、ケアマネジャーのHさん。

 

外反母趾の方の場合、介護靴を選ぶときは

「甲を紐やマジックテープでしっかり固定できる靴がいいですね。するとつま先にゆとりがとれ、指も自由に動くのでラクなんです。痛いところがあたらないような幅が必要ですし、また足あたりのいい素材を選ぶことも重要です」と、Mさん。

 

いっぽう、むくみがひどい人は、

「その日によって時間帯によってもむくみの程度が違いますから、開口部が広く、足入れがしやすい、調節範囲が柔軟なタイプがいいですね。もちろん、素材がやわらかく、足あたりがいいことも条件です」(Mさん)。

 

写真のような甲をひもで調節できるデザインは、外反母子の方にもむくみがひどい人にも適しています。ひもだけで調節するのは面倒なので、ファスナーつきで開口部が大きくあく機能も便利です。

 

甲をひもでフィットさせ、ファスナーで開口でき、履くのがラク。

甲をひもでフィットさせ、ファスナーで開口でき、履くのがラク。

ここまで開口するので、麻痺がある人でも安心。

ここまで開口するので、麻痺がある人でも安心。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、この靴は、片方ずつ別々に買えます。むくみや外反母趾の度合いが左右で違う方、片方の足に麻痺がある方には、とても便利です。

 

「このデザインなら、女性だけでなく、男性にも似合いますね。男性は身につけるものに無頓着な方が多いですが、これぐらい素敵な靴を履いてほしいですね」と、Iさん。

 

機能性があり、履きやすく、おしゃれ感もあるこうした靴をはくと、

「外出が楽しくなるんですよ。足に合うおしゃれな靴があるだけで、その方の人生の喜びも変わってくるのですから、靴選びは大切ですよね」とHさんはしみじみ言います。

 

外出用の介護靴「コンフォートⅡ」。通気性に富んだ中敷でサイズの微調整ができる。足長や足幅のサイズが豊富で、左右バラバラに購入可。3Eは両足7600円、片足3900円(各税抜)

外出用の介護靴「コンフォートⅡ」。通気性に富んだ中敷でサイズの微調整ができる。足長や足幅のサイズが豊富で、左右バラバラに購入可。

親指、その付け根に近い部分、小指の付け根、かかとと、アーチの支点になる部分のグリップ力を考えたゴム製の靴底。EVAと2層構造になっていて軽さも追求。

親指、その付け根に近い部分、小指の付け根、かかとと、アーチの支点になる部分のグリップ力を考えたゴム製の靴底。EVAと2層構造で軽さも追求。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足を実際に計って自分のサイズを知ろう

さて、では最後に、「足に合う靴」を選ぶために、自分の足にぴったり合うサイズの探し方をご紹介します。

(高齢の方は、だれかに手伝ってもらってはかるといいでしょう。)

 

KEISOKU

 

上記の方法で足長サイズと、足囲サイズを計ったら、下の表に照らして自分のサイズを確認します。通販などで靴を買うときには、この方法で計っておくと、自分に合う靴が探せるでしょう。

 

SIZE

 

靴選びの重要性を語るケアマネジャーのふたりと福祉用具専門相談員。

靴選びの重要性を語るケアマネジャーのふたりと福祉用具専門相談員。

 

今回のプロのアドバイスも参考にしつつ、毎日が安全に、楽しくなる介護靴を選んでください。

 

次回は、「補聴器」をプロと一緒にチェックします。

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【2014/06/28】yoshimisuzukico2012@yajoo.co.jp
私は末梢神経障害によって手と足が痩せまた、筋肉が低下、そのため靴が重たく感じ、歩き方変になります。室内靴のような軽さが理想です。なぜなら、室内で歩くと割りにスムーズに足を運べます。
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