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老人ホームや病院では、動きやすいケアシューズ(介護靴)が◎

2016年11月16日

足にフィットして歩きやすく、転倒しにくい介護靴。今回は、「院内シューズ」を取り上げます。
軽くてはきやすい院内シューズ、種類が多いだけに、選択に迷います。福祉用具専門相談員や、日頃から高齢者の利用者さんに数多く接しているケアマネジャーに、選び方を聞いてみました。
協力:徳武産業株式会社「あゆみシューズ」

 

室内で体を動かしたり歩行するときに必要な靴

3-1介護靴には、室内ばきと外出用のほかに、「院内シューズ」というカテゴリーがあります。

 

高齢者が過ごす「室内」としては、自宅、グループホーム内など、外出用の靴を脱いで過ごす場があります。
室内では、スリッパではなくて、足をすっぽりと包む『室内ばき』を選びたい、と第2回でお伝えしました。

 

 

そのほかに、入院中の病院、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設など、スタッフや面会に来る人は外出用の靴や業務用シューズなどを履いている、という「室内」があります。こちらでは、患者・利用者である高齢者は、室内ばきよりも、もう少し外出用に近い靴をはくべきである、と考えます。

 

特に、病院内や介護老人保健施設内などでのリハビリ、またグループホームや老人ホームなどでの体を動かすレクリエーションなどでは、身体的な訓練やスポーツ、歩行練習などを行うため、靴底がある程度しっかりして歩きやすく動きやすく、それでいて負担にならない、軽くて機能的な専用のシューズを履くことが望ましいでしょう。

 

求めやすいバレーシューズなどをはく人、足入れが簡単なサンダルタイプをはいている人もいますが、転倒しやすく、すれば重症になりやすい高齢者には不適切。
また、靴底の重たいスニーカーなどは、筋力が衰えている高齢者には足を上げるのに負担を感じる場合があります。グリップ力が強すぎることで、かえってつんのめることもあります。
特に、リハビリの訓練に使う靴は、手持ちのものですませず、専用の介護靴を使いましょう。

 

このデザインや機能がおすすめの理由

院内シューズにも、さまざまなタイプ、デザインがありますが、
「とにかく軽くてつまずきにくく、しっかりとフィットすることが大切」と福祉用具専門相談員のMさん。

 

「むくみのある人は、ゴムがつらいようですよ」とケアマネジャーのIさん。

 

「外反母趾のある人は、当たって痛い靴はNGですね」と、同じくケアマネジャーのHさん。

 

そう考えると、「甲の部分がフィットするとともに、素材がやさしい靴が望ましい」ということに。
3人におすすめの院内シューズを紹介してもらおうと思ったら、なんと全員が写真の「ダブルマジックⅡ」シリーズを挙げました!

 

実際、甲を調節可能なベルトで固定できるので、快適にフィット。

また、つまさきの底は上方向に少しそりかえっています。すり足でつまづきやすい高齢者の歩行を考慮したもので、安全性に大きく貢献しています。やわらかな布風の素材も、外反母趾やむくみのある方にはうれしいですね。

 

「このカップインソールもいいんですよね」と、Mさん。
かかとをやさしく包み込む中敷が、歩きやすさにつながります。この中敷の取り外しによって、サイズの微調整ができるのも、うれしい機能です。

 

院内シューズは、外出用の靴より軽量であることが望まれます。この靴の靴底素材は軽量のEVA(エチレン・ビニール・アセテート樹脂)を使用。これに横に溝を入れ、適度なグリップ力を可能にしています。

 

フローリングの床では、グリップ力が強すぎるゴム製の靴底は、かえって危ないもの。床と靴底の相性をよく考えた上で選びたいですね。

 

カップインソールの中敷を取り外したり挿入したりすることでサイズを微調整できる。中敷は通気性のいい素材。

カップインソールの中敷を取り外したり挿入したりすることでサイズを微調整できる。
中敷は通気性のいい素材。

甲はマジックベルトで簡単調整。かかと部のカウンターがかかとをしっかりと支えます。かかとには自分で履きやすいループつき。

甲はマジックベルトで簡単調整。かかと部のカウンターがかかとをしっかりと支えます。
かかとには自分で履きやすいループつき。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまさきの底が適度にそりかえり、つまずきを防止。靴底は軽いEVA素材で適度なグリップ力。

つまさきの底が適度にそりかえり、つまずきを防止。靴底は軽いEVA素材で適度なグリップ力。

大きく開くので、麻痺がある方などもはきやすい構造。

大きく開くので、麻痺がある方などもはきやすい構造。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サイズが豊富で片足ずつ購入できるのがメリット

「私の足にもピッタリ!」とHさん「ダブルマジックⅡ」3E両足5600円、片足2900円(各税抜)

「私の足にもピッタリ!」とHさん「ダブルマジックⅡ」

この院内シューズの特徴は、サイズがとても豊富なこと。
「しかも、片足ずつ買えるところが人気で、本当によく出ていますね。私もよくおすすめする商品です」と、Mさん。

 

足長はSSから6Lつまり20.0cmから28.5cmまで対応し、幅もEから11Eまで。

 

「外反母趾のある方は、足幅が広いものを選びますから、このサイズの豊富さはうれしいですよね」とHさん。
実際にはいてみても、納得された様子です。

 

「この軽さが、高齢者にはうれしいですよね。私も社内シューズとして履きたいですよ(笑)」とIさん。

 

「バレーシューズなどよりも高価ですが、「『安全・安心を買う』と思うべきです」というのが、3人の共通した意見でした。

 

次回は散歩や旅行など、本格的な外出用の介護靴を取り上げます。

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